お下がりパーツ大活躍 2003.8.24

ムスコPCが不調と聞いていて、なんとかダマシダマシ使っていたらとうとうギブアップだというので、
手持ちの第3?パーツで組んで結構強力にしてあったムスメPCをそのまま引っ越させる。

で、替わりに持ち帰った不調この上ないというムスコPC..。
スロットAthlon(殻割り650MHz)も、もうちょいやれそうな気がしていたのだけど、
ただ不調を直すだけではその後のUpdateの可能性もなくなってしまっているM/B(K7VM)だし、
少ない投資で楽しめるPCに...というコンセプト?で組んだのが今回のマイクロATXなM/Bへの改装工事。

MSI KM2M Combo-L

microATXなこのM/Bの特長は、なんといってもPC133なメモリとDDRなメモリの両方挿せることでしょう。
PC133なSDRAMはわりと何本も余ってるのがあるし、資源の有効活用の視点から一番の決め手。
右写真のIOポートでも分かるように、USBポートがすでに4つ使用可能な状態になっている。
また、左写真のボタン電池右下の黄色ジャンパはフロントに引っ張れるUSBピンでこれは確実に2.0 。
安くて(7.6K) なんでも?onBoardな割に、まだしばらくは現役で引っ張れるM/Bだと思う。


KM2M Combo-L 基本SPEC

CPU対応
 AMD Athlon/Athlon XP/Duron
(※正確にはパロミノ&サラブレッドのみ..?)
チップセット
 VIA KM266A / VT8235
FSB 266MHz
メモリ
 最大2GB
 ECCなし PC133 SDRAMサポート
 または、DDR266 SDRAM サポート
スロット
 1 AGP 2x/4x, 3 PCI
I/Oコネクタ
 2 PS/2, 6 USB2.0/1.1
 1 Serial, Parallel, 3 Audio
ビデオ
 ProSavage8 2D/3D
オーディオ
 RealTek ALC650 6チャンネル
ネットワーク
 VIA VT8235 10/100Mb/s
IDE Ultra DMA 133
サイズ 24.5 cm(L) x 23.8 cm(W)


 冷 却
   (これも休養パーツ活用)
   Downburst
onBoardのビデオ、Ethernet、サウンドをフルに使って動き出す。
立派にパソコンになってる。(^^;; ビデオがProSavage8相当ということもあり、ベンチはまだとる元気がない。

ちなみに今回動き出したマシンSPECでM/Bに乗せた主な部分を上げると、
 CPU: Athlon(Thunderbird)700MHz メモリ: PC2100-512MB/CL2 (SanMax SMD-51228NT-K 332C) ELPIDA
 HDD: Seagate U Series 5 ST320413A(20GB) …と、その他も含めて細々した流用品ばかり。
これで十分、Windows2000がさくさく走ってる。投資したのはM/Bへの7.6Kのみでの組み上がり。
パロミノやサラブレッド、PC2100なDDRメモリなど、いくらでもお下がりを待ち受ける体勢が整った。
いまはちょっと力不足かも知れないけど、バートンコア以前の2600+迄だったらアップグレード可能。

右上のCPU対応..で触れてあるが、Athlon/Athlon XP/Duron 対応というわけでもなく、
厳密には1GHz以上サラブレッド2600+まで..が正しいようで、
雷鳥コアだとチップセットが正しく表示できない部分があるようだ。ま、動けば文句ないのだけど。
組んだ当初は信号がモニタにいかず、BIOS画面すら拝めなかった。
やはりCPUを今どきのものにしなくちゃイカンのかなぁとも思ったけど、
試しにM/Bとケースのショートを疑ってみて、これが正解。(^^;;
マイクロATX なM/Bはこれまで組んでなかったので、ケースにつけてあるスペーサの位置があわず、
とりあえずの2点止めでやっていたのがショートの原因だったようだ。
まじめにスペーサの位置を直して4点止めで取り付けたらモニタの画面がやっと表れた。

しかし、AGPもPCIもスロットになんにもカード挿さずに動いてしまっていいんだろうか...(^_^;)
これから挿す予定のカードは今のところなし。(お下がりパーツでいいのがでれば流用)


Athlon板なのに(Pen4)CPU用の
12Vコネクタが付いてる。
使わなくても動くみたいだけど。
電源に 12V 4ピンケーブルあれば
使うといいのかな。
VIA KM266Aチップを覆う
巨大なヒートシンクがやけに目立つ。
いまにチップセットにまで
巨大なファンが必要になったりすると困る。

斜めのピンコネクタはSPDIF接続の
デジタルオーディオ伝送用。
右下にはCNRスロットのパターン跡。
どちらも使うことない。

6-4-2 で雷鳥コアの
ソケットAthlonであることが分かる。

この石で以前はずいぶんとOCして
いたことがあった。
100*8.5 で走らせてみたり、
145*6 にFSB上げてたことも。(^^;;

かなり苛めていたCPUでもあるので、
ここはOCなどは呉々も考えず、
大人しく100*7 本来の姿で
走らせることにする。

約3年前に入れたCPUだけど、
はて、どこまで保つでしょ...。








お馴染みDevice-Manager

USB2.0コントローラがしっかりと
入って使われるのを待っていることが
見える。 2.0どころか、
まだUSB 1本も使ってない。
豊富な資源...は心に余裕。(^^ゞ




←※ で、今回のonBoardな
オーディオ、ビデオ、
ネットワークアダプタのチップを明示。
(覚え書きのようなものだけど)

音は必要にして十分。

Networkは100M もってるので
コピーなど十分速い。

ビデオはMX400クラスなら
休養してるのもあるにはあるのだけど、
大した違いがないと思うし、
寂しいだろうからベンチはとらない。

DVD ビデオの鑑賞などの用途では
とくに困らない程度。

まさに新装開店したムスコPC
ムスメPCと置き場を変える。

DVDロムとCD-R/RWドライブは
もとから付けてあったもの。
今回の不調の原因はCD-R/RWに
あったみたいで、
Installドライブとしては問題ないけど、
そのまま使ってるとWindowsが不調に。
異音こそまだ直接聞いてないけど、
寿命きたデバイスで
周りまで巻き込むのもなんなので
内部で電気的に外して使う。
ドライブを外すと5inchBayカバーが
紛失のままで、デカイ穴が空いてしまう。

aiwaのデカいサブウーファー付きの
スピーカー、こちらで生かす。

ケースのLogoは(空いてたので)
M/Bに付いてきたMSIのEmblem。