Windows8 RP版をお試し...'12.06.06(水)


6/4 夜、Windows8 RP版を入れてみる。
Windows8-ReleasePreview-UpgradeAssistant.exe(5,226KB)を落として、これの実行からインストールが始まる。

<以下、インストール経過>
まず、互換性のチェック...アプリとデバイスの確認作業から始まり、
プロダクトキー(5文字*5ブロックの例の25文字)が表示されるのでそいつをメモ。φ(..)メモメモ

Windows8のダウンロードが始まる。
DLはほどほどで収まったが「ダウンロードのチェック」「ファイルを準備しています」がのろく、
夕食のため暫く離れる。
このReleasePreview版、2013.1.15 でライセンス終了なんですと。(どこやらに書いてあった。)
ま、来年のお正月まで遊べるということと、正規版がこの秋冬には出てくるということなんでしょうね。

やっとインストールが全画面モードで始まる。「個人設定を引き継ぐ」にチェックを入れて進める。
2度ほど自動再起動した後、真っ黒画面に白く「Windows」の文字が表れる。
「デバイスの準備中」「システムの準備中」と出たあとまたまた再起動。

地味な素っ気ない白文字のWindowsの画面下で、白い点が5つほどくるくる回って何やら作業中。
「ユーザ設定の引き継ぎ」をやってくれているんだと勝手に想像。

「パーソナル設定」で好きな色を選びましょうと、25色の横長バーが出てくる。
ここはどうでも良いので標準のまま。
「簡単設定を使う」「自分で設定する」の選択ボタンが出てくるが、これもアッサリと「簡単」を選択。

PCへのサインイン設定でユーザの確認とパスワードを入力。
メールアドレスを入力しようとしたが、@マークが打てず、ここはスキップ。
もとのアカウントでやる場合スキップも可とあったので、仕方なく飛ばす。

結果、Vistaドライブへの設定引継ぎインストールだったが、アプリは殆ど全滅..。 (*_*)

辛うじて残ったのが秀丸エディタとまめFile5、HWMonitorcpuz.1.50、GPU-Z.0.3.2などの小さいアプリだけ。
Officeなどのお仕事アプリはまったく残らず。

ライセンスなどの関係で仕方ないのもあるのかも知れないけど、このドライブ1本で使ってたらどうしてくれるんでしょうね。

メール設定をしようとしても、@マークが入力できないので先に進めず。

USBキーボードのせいかと思い、古いPS/2 のものに変えてもダメ。どちらもいちばん上の列の「\」キーといちばん下の列のひらがなの「ろ」キーがまったく反応せず、文字キー以外のキーの配列が大分違ってしまっている。

(ちなみに、あちこち叩いた結果、@ はShiftキー + 数字の2キーで打てることが判明。他も文字と数字キー以外はかっちらかってる。ついでに文字入力モードに入る半角/全角キーも懐かしい ALTキー + 半角/全角キーで始まる。)
(※インストールの具合でこの症状もあるようだ。...6/9)

スタート画面からだと新しさは感じるけど、何をしたらいいのか分からない。動かしたいアプリはどこにあるのか分からない。
デスクトップ画面に移ると、多少は見えてくる。

マウスカーソルを右隅に寄せると設定などやれる窓口が見える。最初は、どうやって終了させるのかで困った。 (^^;;
(ちなみに、カーソルを左隅に寄せると、画面の切替やタスクの切替ができる。)

「設定」→「電源」でシャットダウンや再起動オプションに辿り着く。iPadなどと同じように通常は多分シャットダウンなど不要なのかも知れない。
 
UIはがらっと変わったが、タブレットやノートPCでのモバイルを強く意識した新OSのようだ。

マウスでも普通に操作できるが、いずれにしても、タッチスクリーンでないと新しさは体感できない。

家庭のデスクトップPCで新OSの面白さを味わうには、モニタをはじめとしてPCパーツなどのデバイスを一新しないと楽しめないんじゃないか..。



 

Win8に登載されるIE10
左上がスタート画面から入ったIE。全画面表示でツールバーやボタンもなくすっきりしているけど、終了の×ボタンもない。
白い部分で右クリックしたら、右上のようなタブの追加切替が可能なモードになる。

左がデスクトップ画面からIE10を立ち上げたところ。
Win7までの操作体系で殆どそのままWindow操作ができる。

Windows8、まだ触ってみてみたばかりで分からない部分が多く、何とも言いようがない。
未知への探検...で、少しずつ楽しみながら弄ってみて、使い勝手をそのうちまたご報告することに...。



Windows8 RPお試し Part II...'12.06.09(土)


Windows8RP、ブートドライブを換えてはちょこちょこやってみている。
上で書いた「Vistaドライブの...アプリほぼ全滅」は、どうやらそういう仕様らしい。

ネットで幾つか関連サイトを覗いてみたところ、
Windows8 RP版を入れてしまったら最後、後戻りはできないということ。 つまり、アンインストールはできない。
もとの環境に戻すためには、確保しておいた以前のWindowsのバックアップを書き戻すなり、
メーカー製のPCにあるリカバリー機能を使って工場出荷の状態に戻すしかないということだ。
Windows7にインストールした場合
  →インストールされたプログラムとWindows の設定、ユーザーアカウントとファイルが保持される。
Windows Vistaにインストールした場合
  →Windows の設定とユーザー アカウントとファイルが保持される。
Windows XPにインストールした場合
  →ユーザー アカウントとファイルが保持される。   
...なんですと。


秀丸などの小さなアプリが幾つか残っただけでもめっけものだったようだ。

とりあえず、なにか使えるアプリを入れないことにはお試しのしようもないので、ATOKPaintShopOffice97 など入れて使ってみる。

スタート画面にはどうでもいいタイルがごちゃっと表示されるが、デスクトップ画面にはアイコンが出てこない。スタートボタンがなくなっているので、目当てのプログラムへのアクセス方法がなかなか見つからない。

スタート画面の下部で右クリックすると「すべてのアプリ」がでてきた。あまりちょくちょく見る一覧画面でもないけど、一安心。
ここから必要なショートカットアイコンをデスクトップ画面におくことができる。
 

iPadiPhoneライクな「ストア」
を覗いてみる。
無料のアプリがいくつも、すぐにインストールできるように紹介されている。
ただ、数と熟成度はアップルストアと比べるとだいぶ落ちる。

ネットにアクセスして、PCで利用するアプリ..が殆どで、デスクトップPCの結構大きなモニタで使いたいと思えるアプリはまだない。

左の増えたタイルからは、「MAHJONG」「地球書店」は一度立ち上げただけですぐに削除。

わりと面白くてきれいだったのが、「designs」で、大画面でデザインコンテンツを見るのも悪くない。下の写真のように、なかには、壁紙にしてもいいかなと思えるような恰好のいい作品もある。






新しいOSは、いち早く触ってみたいと思うクチだけど、Windows8はどうなんでしょうね。首をひねってしまう。

新OSのパッケージがでても、それを買ってデスクトップPCに入れることで、新しさを体感できて、なおかつお仕事アプリや趣味のアプリをビシバシと快適に走らせることができるのだろうか...疑問。

このOSは、タブレットPCや、これ用に設計されたモバイル利用のノートPCがメインターゲットなんでしょうね。
少なくとも今はまだ、買いではないOS..と感じる。



ブート切替とキーボード...'12.06.13(水)


Win 8 のお試し弄りをやってると、ちょくちょくブート時にBIOSに入って起動ドライブを切り替える必要が出てくる。

つまり、左のC: と E: が入れ替わるわけです。

ここで、このところ苛つかされてるのが、キーボードの認識。
古いPS/2タイプのキーボードなら問題ないのですが、USB接続のキーボードだと、BIOSにうまく入れるときもあれば、入れても反応しなかったりとえらく不安定な症状に直面。
USBタイプの方がコンパクトで、近頃の用途には丁度良かったんでしたが、イライラと取っ替え引っ替えの日々。

で、探したのがUSB→PS/2変換アダプタ
 
 
直前まで使っていた PS/2 キーボード
安物のアイソレーションタイプな USBキーボード


わりと苦労? して見つけた変換アダプタが紫色のこれ。

左の紫カラーがキーボード用で右の薄緑カラーなのがマウス用。
マウス用のは引き出しに幾つもあったのでしたが、
キーボードの用は足さないことを何度も検証済み。

しばらく手に馴染んだUSBタイプのアイソレーションキーボードに
変換アダプタをかませればOKだろうとやったみたら...
結果、ダメ。不安定状態変わらず。 (?_?)
すっきりしない気分が続く。

(ネットでこんな記事を見つける...概略)
接続したいUSB機器(マウスやキーボード)がPS/2に対応していないと、PS/2アダプター経由で接続しても使えません。
もし例えばキーボードがUSB接続専用であれば、アイネックス製であろうがサンワ製であろうが、
これを装着してPS/2に繋いでも、ピクリとも反応しません。

キーボードやマウスがあくまでPS/2接続に適合していることが接続可能の第一条件
です。

通常使えるのは先端がUSBで、且つPS/2アダプターが同梱で入っているものは、
取説に書いてあると思いますが、両方接続可能の商品です。
しかしパッケージや取説などに「USBキーボード」と記載してあれば
PS/2アダプターは、差し込めても無反応です。(つまり使用不可)。

また他の情報では、PS/2アダプターに使用可能なキーボードやマウスが適合できるのは
同一メーカ品に限ると言われています。実際、サンワのPS/2アダプター接続可能USBキーボードを
アイネックスのアダプターに接続してPCに繋いでも動きませんでした。  (...なんだそうです。)

PS/2キーボードは近頃およそ出回ってなく、あっても在庫処分のような超安物ばかりだし、
古いのならいくつも休んでるのがある。
店頭で見て触っていい感じなのはワイヤレスなのが殆どで、まぁまぁ仕方ないかなと思えるのがUSB接続タイプ。
つまりは、USB & PS/2 両対応の、ほどほど目的にあったキーボードを見つければいいということのようです。

で、田舎のショップを覗いてもモノが少なく埒があかないこともあり、久しぶりにアキバにキーボードの速攻一点買いに出てみました。 (^^ゞ
パーツ横町、寂しくなっちゃってました。キーボードの専門ショップがあったはずでしたが消えてしまってるし、Tゾーンもクレバリーもなくなっちゃってる。
自作パーツなど扱ってるショップを3~4店覗いてもろくなモノがなく、駅反対側のヨドバシビルで見つけたのがこれ。

Owltechパンタグラフ式なOWL-KB103L1。
メカニカルなのにもかなり惹かれたんでしたが、高いので止め。(+_+)  しばらくはこいつでいってみよう。


※※USB & PS/2なキーボード、しばらくはこいつで...と思って叩いてたんですが、どうもパンタグラフなヘニャヘニャ打鍵感とタイプミス(これは自分のせいもだいぶあるでしょう...)が出やすいことが気に入らず、ネットでテクニカルなのを買ってしまった。(^^ゞ
...2012.6.19...台風なのにAmazonお急ぎ便で届いてた。 (恥ずかしいので、新トピックスにはあげないことにしてこっそりと更新。)
 

OwltechのドイツCherry社製「茶軸」メカニカルキースイッチ採用 USB/PS2両対応 Nキーロールオーバー対応 109フルキー日本語キーボード ブラック OWL-KB109BM(B)IIB ...ってやつをゲットしたのでした。
キートップを外せる道具も付いてきて、面白そうなので使う前から早速 Escキートップなど外してしまった。
奥さんには「なんてアホな買い物してるの..」 と呆れられてますが、ま、しょうがないでしょう。
ホコリやタバコの灰などいっぱい溜まりそうな構造だけど、タイプの感覚はやっぱりテクニカルなのがいいですねぇ。(^_^)/





Windows8 RPお試し Part III...'12.06.17(日)


この秋冬には商品パッケージが出るだろうというWin 8 、買うか様子見るかはまだ何とも言えないけど、今のうちにRP版でいろいろ使い倒してみよう...としています。

上でも書いたけど、マウスカーソルを左上隅にもっていくと現在たち上がっているアプリのタスクが表示される。
ただし、このタスクはスタート画面のタイルを叩いてたち上げたネットアプリで、デスクトップからたち上がったローカルなソフト(Officeやフォトレタッチなど)はデスクトップに吸収されていて見えない。

新しいMetro UI (スタート画面) と従来のデスクトップ画面の 2 種類が搭載されているけど、家のPCで使うにはデスクトップ画面がないとどうにもならない。

タッチスクリーンでやるのが本来なのでしょうが、マウスでもスクロールボタンなどでたいがいのことはできるみたいです。
 
Windows 8
Pro
Enterprise
Windows RT
供給方法
消費者向け
消費者・
企業向け
ボリューム
ライセンス
ARMタブレット端末
32ビット・64ビットの存在
32・64ビット
32・64ビット
32・64ビット
存在しない
Windows 7 Starter, Home Basic, Home Premiumからのアップグレード
対応
対応
非対応
存在しない
Windows 7 Professional, Ultimateからのアップグレード
非対応
対応
非対応
存在しない
スタート画面・ズーム・
Live Tiles
対応
対応
対応
対応
Widows Store
対応
対応
対応
対応
プレインストールアプリ
対応
対応
対応
対応
Internet Explorer 10
搭載
搭載
搭載
搭載
Microsoft アカウント
対応
対応
対応
対応
デスクトップ
対応
対応
対応
対応
Windows Defender
搭載
搭載
搭載
搭載
スマートスクリーン
対応
対応
対応
対応
システム言語の変更
対応
対応
対応
対応
Windows Media Player
搭載
搭載
搭載
非搭載
ファイル履歴
対応
対応
対応
対応
ISO・VHDマウント
対応
対応
対応
対応
リモートデスクトップ
(クライアント)
対応
対応
対応
対応
ピクチャパスワード
対応
対応
対応
対応
PCリセット・リフレッシュ
対応
対応
対応
対応
スナップ
対応
対応
対応
対応
タッチキーボード
搭載
搭載
搭載
搭載
BitLocker and BitLocker To Go
非搭載
搭載
搭載
非搭載
VHDからのブート
非対応
対応
対応
非対応
Hyper-V
非搭載
搭載
搭載
非搭載
リモートデスクトップ
(ホスト)
非対応
対応
対応
対応
Microsoft Office
非搭載
非搭載
非搭載
搭載
商品化されるときのWindows 8 のエディション

4つのエディションで出てくるようです。


128ビット化される...なんて楽しそうな話もありましたが、 32ビットと64ビットのWindows 7 のときと同じような提供のされ方となるみたいです。

この表を見た限りでは、Proエディションを選択する必要はあまりないような気がする。
たいがいのよく使われそうな機能は、標準版Windows 8 で間に合うようになってる。








チェックディスク ..??

ただ、このところちょいと気になるのがWindowsがたち上がる前に CHKDSK に2度ほど遭遇させられたこと。 (*_*)

CHKDSKは本来、ファイルシステムのエラーをチェックし修復するためのプログラムで、異常の可能性があるWindowsのファイルシステムをチェックし、修正するためのもの...であることから、ブートドライブをちょこちょこ切り替えて弄ってることの影響でも出てるのかなぁ..と。

VistaとWin7(β版など) を切り替えて使っていた頃にはこんな症状はなかった。

Windows 8RP のスタートインデックスファイルに、なにか排他的なモノでもあるのかも知れない...などと邪推。


メインで使ってるWin 7 に悪影響が出ても困るので、ブート時のBIOS切替も、ほどほどにしておこうかなと思ってます。  (^_^;)



Windows Media Center を入れたところ、デスクトップのバージョン表示が変わった。

ただ、これの残念なところは、挿してある地デジカードがMedia Centerからは認識されず、ビデオやピクチャは問題ないが、TVは見られない。


Win 8 の売りのひとつでもある SkyDriveを設定する。

試しにどうでも良い画像ファイルなどをUPしてみたけど、UPするファイルの数量やフォルダの作成など、
まだまだ...って気がする。

エクスプローラ感覚で使えるようになるには、時間がかかりそうですなぁ。

アップルの iCloud がかなりリードしている。