ノート(DynaBook SSS4)に
CD-ROM ドライブ
  .... 04.9.5

自分がこれ(S4)を使い始めたのが2002年の冬だから、およそ2年近くをお仕事用の職場PCとして使っていることになります。
当初、Pre-installされていたOS はXPのHomeEditionで、Securityのあまりの垣根の低さに1ヵ月も使わぬうちにProfessionalEditionにUpdateさせて使用していたもの。
ただ2年近くそのまま使っていると、当然動作のあちらこちらで重さを感じることが少なくなくなってきていたこと、仕事途中で原因不明のフリーズ(マウスとキーボードが操作不能)にわりと多く見舞われることなどから、一度クリーンな状態でのOSのInstallから環境を再構成してみようとは思ってました。
で、今回、やってみました。その顛末など。(実際の作業は1週間前の土・日)

軽くて薄くてかっこいいのが売りでしたが、もともとがNetworkノートPCなわけで、OSのUpdateもアプリのInstallも、Network環境が近くにないとどうにもならないハード構成。
リカバリディスクを使って再SETUPしようにもオプションのCD-ROMドライブがないとできない仕様。
で、調べてみました。東芝純正のお勧めで間違いのないヤツ。当然外付のポータブルなドライブなんでしょうけど、型番"PACDD002"のCD-ROM。
ショップに売ってるような商品じゃないので、取り寄せてもらおうと調べてもらったら、今でもまだ製造中だけど2万以上の価格設定だと。
こんな純正、売れるわけないでしょうよね。
で、ネットであちこち調べた挙げ句に見つけたのが、TEACのCD-210PUってドライブでブート可能だったという書き込み。
ヤフオクで検索かけてみて引っかかったのが、左のIBM USB Portable CD-ROM Drive。形状が東芝純正とほぼ同じだということと、モデルNumberにTEAC CD-210PU とある。3200円で即決。安かった!!


速攻で取引終了して、無事に土曜日(8/28)に届いたのがこれ。
IBMのきれいなLogoが目立つけれど、ドライブ背面のSpecにはTEAC MODEL CD-210PU のシールが貼ってある。(一番下)

ちょっとは不安もありましたが、ダメなときには日曜日にでも東芝のサポートセンターにでも出かけて、純正ドライブを借りてやればいい…と、ノートのリフレッシュ作業にとっかかった次第。

リカバリやってHomeEdition入れたり、余計な細々したソフトを入れたりするのは重くなるのが見え見えなので、最初からプレーンなProfessional1本で入れ直すことにしました。
HDDのFormatなどやってるときは、ちょいとはハラハラしましたが、CD-ROMからのブートもでき、インストールも無事に終了してひと安心。

しかし、ブートできる外付ドライブができたことは、かなりの安心。
これでいつでも、きれいさっぱりFormatして再構成…というせっかちな要求にも応えられる準備が整ったわけですから。
  

いわゆるデスクトップな自作PCと違って、ノートの場合はキーボードの機能からしてメーカーのHardware仕様は動かしがたいものがありますが、あえてすっきりとプレーンなOS1本で構成するためには、それ専用のドライバを最低いくつかは用意しておく必要があります。
東芝DynaBookのS4関連サイトから、とりあえず落としておいたのが左のドライバ群。ま、直接これらのドライバをあてなくても、Windowsがもってる代替ドライバで動いてしまうものも幾つもあったのでしたが。
PCが古くなるというのは寂しいことで、大小のドライバのUpdateがほぼ打ち止めになってしまっていること。これは、Softwareでのサポートがもうこれ以上期待できないってことなんでしょうね。

右のデバイスマネージャで?!マークの付いているSoftwareModemは、どうせ使うことがないのでこのままに。
しかし、BIOSはとりあえず最新?のものにしておいたけど(s4v170.exe)、ノートPCのBIOSというのは設定項目が簡単すぎて弄れる部分が少ないのが共通仕様のような気がします。
ちゃんとリカバリして、謹製のソフトを使いなさいということなんでしょうね、きっと。

   

TEAC OEM のIBM(Thinkpad用)CD-ROM Driveが入手できたことで、環境の再構成が無事に完了。
さっぱりしました。で、このノートはおもに職場に置きっぱなしで使っているものですが、Network-PC であることには変わりはないので、早速XPの netsh コマンドでNetwork環境の切替ができるように。
職場ではInternet接続できることと、Printerや職場PCとのファイルの共有ができないと仕事にならないし、時には自宅に持ち帰って、ソフト環境を整えることやデータの同期をとったりする必要もあるわけです。(個人のPCの職場との往来は近頃ではあまり喜ばれませんけど。Securityには責任を持って対処するしかないわけです。)

FormatかけてOS入れ直したばかりは、流石にキビキビやってくれていい感じです。
(CPUパワーなどかなり低くなってますが)このS4、もうちょっとはがんばってもらわないと困るのです。



廃棄寸前のデジタル液晶モニタ復活  ....04.12.24(金)


廃棄寸前だった某メーカー製のシステムに付いていたデジタル液晶モニタを勿体ない…と拾って帰る。(^^;;
ところがこいつが使えるかと思いきや、ケーブル直づけなのは仕方ないとしても、VGAコネクタが某メーカー謹製の仕様でどうにもならない。
変換コネクタをあれこれとずいぶん探してみたがどこにも見つからず、やはり粗大ゴミになるしかない定めなのかと、ほぼ諦めかけていたもの。

パーツショップで探してみたり、ヤフオク検索かけてみたり、ショップの兄ちゃんに尋ねてみたりしていたが「それはありません」とつれない返事しか返ってこなかった。
職場に出入りのサービスのお兄さんにダメもとで調べてもらっていたところ、忘れた頃に情報が入った。
デジタル液晶モニタにケーブル直づけのセントロニクスハーフ20ピン(DFP20pin)オスを、DVIデジタル24ピンオスに変換できるというサンワサプライのAD-DV05というアダプタ。
クリスマスイブのこの日に届いた。(やはりサンタクロースはいるのかも知れない…)

この変換アダプタのDFP20pinメスコネクタ。
見事にモニタ直づけケーブルに付いているオスコネクタと適合する。
普通を見てオスとは思わないのが、15pinのアナログディスプレイしか使っていない私なんぞの悲しいサガ。下ののようにとがったピンが出ているのがオスだと認識してしまっている。
(ちなみにではずいぶん色が違った写真になってますが、正真正銘の両側の写真なのです。)

こちらがDVIデジタル24ピンのオス。ビデオカードのDVI 端子は使ったことがなかったのでしたが、この度初体験。
休ませてあったHerculesのRADEON 8500LE を 3rd PC に挿す。
M/Bのオンボードチップだけで動いていた3rd PCでしたが、デジタル液晶モニタを生き返らすためにビデオカードが刺さった。

結果…大成功 !! きれいに色をだしているのです。(^_^)V
ジャンクもので長い間使っていた(これも某メーカー製の多分OEM流れ)17inchCRTモニタが、却って大きい粗大ゴミとなりそうです。


お陰様で広くなったデスクトップ。...04.12.26(日)

せっかく広く使えるようになったことから、ミドルタワーは机の下に置いて使うことにする。

DFP20pinをDVI24pinに変換するアダプタが1.8K、メガネ型コネクタの電源ケーブルが0.45Kと、生き返らし投資としては大変安くあがった。

この機会?なので、3rd PCのCPUを700MHzものから休ませてあった1800+に換装する。
2600+を乗せてKT3 Ultraを復活させようかとも考えたが、たまに火を入れるだけの3rd PCで、ただの電気食いにしかならないだろうからやめておく。
おまけに、CPUのシステムクロックを本来の133でなく100のままダウンクロック状態(1.5GHz→1.15GHz)でやさしく? しばらくの間走らせておくことにする。めいっぱいで走らせず、健康にいいんじゃないか...。