MSI KT3 Ultra(KT333)に換装  2002.7.7


 なにもメモリを大写しにすることもないと思うけど、これがそもそもの始まりなので。

 メインのシステム不安定なのを頭に抱えたまま、東京に出張。(6/25~26)
 1日目の夕方、ブラッとアキバによって、安くなったDDR SDRAM 512MB をゲット。
 で、DDRメモリを挿す板がないままでもどうにもならないので、
 ついでにKT333チップなM/B(AK77-333)を選択。(これで嵌った...これはまた別のところで)

 World Cupで忙しかった(...だれが?)のと、仕事も煮詰まっていた時期と重なっていたこともあり、
 私にとっては珍しく、しばらくとっかからず温めていたもの。
 それと、メインに移すよりもサブに入れた方が交互にグレードUPできていいのかな..などと
 考えていたこともあって、ついぐすぐずしてしまっていた。

 いつもゲットするのはバルクのノーブランド。(^_^;)
今回はM-tec チップのを選択。 CL 2.5    

KT3 Ultra(ProductName : MS-6380E Version 1.0)
 赤M/BはSlotAだったFW-K7VM以来。MSI のはこれが初めて。
 このKT333チップな板は、もう結構前から出ていたもので特に新しくはない。
 (で、BIOSは速攻で最新のヤツに書き換えておく。 a6380vms.540)
 この後に出たKT3 Ultra-ARU の方がUSB2.0のサポートなどあって人気があるのだと思う。
 が、自分としてはUSB2.0 は使いたいけど、RAID がonBoardであるヤツは好みじゃない。

 とくに変わったレイアウトではなく、ごくごくスタンダードなつくりだと思う。
 メモリスロットはDDR333 をサポートしているが、まだPC2700メモリは高いのでパス。
 USBは1.1 が4つ。IOポートに2つとブラケットで引き出すポートが2つ。
 これもKT133A時代からの標準。ただ添付のUSBブラケットはLEDなどついていて面白そう。

M/B添付のおまけソフト。
これは便利。

他にもいくつか
システム情報みたり、
ライブBIOS とかある。

FuzzyLogic(上)と
PC Alert(下)を使用中。

これからの季節は
とくにCPU温度などに
神経使うだけに、
標準でサポートされた
こんなツールは助かる。

温度表示はこれまでより
幾分高めに感知されてる。
 8KTA3  → 41~43℃
 KT3   → 47~50℃

これまでは、LM78mon
などの汎用ツールで
温度を監視していたが、
あれはなかなかInstallが
面倒だったのも事実。


BENCH
新しいM/Bでの運用なので、どの程度なのかを軽く定番のベンチで比較
表の左側のデータはAthlonXP 1800+ 導入(2002.4.22)時にとったもののコピー。
…定格運用 /WinXP pro. HDD その他のデバイスは以前のものそのまま流用。

8KTA3(KT133A)
PC133 SDRAM 256MB*3
GeFo4MX440
KT3 Ultra(KT333)
PC2100 DDR SDRAM 512MB
Radeon8500LE
HDBENCH 3.30
ALL
27114
Integer
65406
Float
79411
MemoryR
18173
MemoryW
24317
MemoryRW
30403
DirectDraw
74
Rectangle
71350
Text
47566
Ellipse
10137
BitBlt
1058
Read
26343
Write
20863
Copy
3895
Drive
C:\100MB
HDBENCH 3.30
ALL
37563
Integer
65526
Float
79718
MemoryR
21334
MemoryW
27779
MemoryRW
34392
DirectDraw
74
Rectangle
72400
Text
139800
Ellipse
9740
BitBlt
1165
Read
41207
Write
37222
Copy
4655
Drive
C:\100MB

Superπ104万桁  1分27秒


Superπ104万桁  1分19秒


※ 2002.11.23 計測

比較の対象とは、M/Bだけでなく、メモリと、
ちょっと前にビデオも換えているので、
スコアの違いが何によるものかが判然としないのはご勘弁。
ま、だいたいのところを(自分なりに)
感じでとらえておくための比較データなので。

CPUが同じだけど、Superπで若干速くなっている。
  > CHIPSET & DDR
ビデオはHDBENCHでテキストが異常に速い。ホントか?
3DMark2001 はSE のVersionが上がったお陰で
完動するようになったのが有り難い。
Radeon8500LE のお陰で、
すべてのシーンが見られる。魚が泳ぐシーンもバッチリ。

HDD のスコアのUPは、
BarracudaIV にFormatかけたばかりなので、
これぐらいは出る。
また環境がゴチャゴチャしてくれば、
パフォーマンスが悪くなるのは仕方ないのでしょう。

右のスコアは裏番組のWin2K環境で走らせた3DMark 。
7777 と、なかなか縁起のいい数字なのでおまけ。(^^ゞ