USB2 な (3.5inch内蔵) HUB取付  ...04.1.6


ことの始まりはメインPCに取り付けてある3.5inchベイ内蔵のカードリーダーが不調だったこと。
3.5内蔵Card Reader/Writerでも触れてあったけど、本来、RemovableDiskとして4ドライブ認識され、さらにUSBポートが1つ使えるはずのものだったのだが、CFの1ドライブだけしか認識していないことが多く、おまけにPCの立ち上がりなどで引っかかりを感じるようにもなったので、これはまずい...と、早々に取り外す。(※1)

情けないことにメインPCのM/B(KT3 Ultra) には基盤上の拡張USBポートは1組(2ポート)しかなく、USB2はサポートされていない。....(※そろそろ交換どきかも知れない。)
で、USB2が可能なサブPC(AK77-333)で転送速度40倍というのを、そろそろワタシもやってみようと今回の内蔵HUB取付に至った次第。

  M/Bの交換、振り返ってみるとしばらくやってません。
  お陰?で、64bitマシンを組むモチベーションが沸々と発酵してきた...(^^ゞ




取付完了の図はこんな按配。カードリーダーは必需品なのだけれど、メインPCで使った内蔵で多少懲りたので今回は外付のケーブル引き回しタイプを選択。
内蔵モノの方が片手で処理できて何かと使い勝手は良かったのだけれど。

で、FDDの下の3.5inchベイにUSB2が4ポート使えるHUBを組み込んでみる。
HotRodCatって名前の、表面をアルミ仕様にしたオウルテック(Owltech)のカスタマイズ製品らしく、従ってオウルテックのサポートはない。(*_*)

ただ、残念なのはM/Bの拡張ポートを1ポート使っただけのHUBであること。
このM/B(AK77-333)にはUSB2な拡張ポートが4ポートも板の上で眠っているだけに、HUBで分岐せずにそのまんま引き出せればベストなんだけど、その手のモノに出合わなかった。

メインPCから内蔵カードリーダーを外したことで、ハコのUSB前面ポートが復活。

これは2ポートだけだが、HUBでなく拡張ポートからそのまま引き出すタイプで、HUBを嫌うデバイスでも安心して使える。

ただし、USB1.1までの能力。
それと、位置が最下部なので、抜き差ししにくいこと。足下に置くPCとしてはちょっと使いにくい位置にあるのがタマ?に傷。



すごいことになってる。(^^;;
タテになってるけど、この図は床に寝かせた状態。

この、サブPCのケースはメンテがしにくいというか、手を入れるのが億劫になる。

FDDの下に組み入れようとハコを開けたら、すぐ下のシャドウベイにはHDDが収まっていた。

HDDを1段下に移動させようとしたところ、M/B側の側板が外せない仕様でハタと悩む。
(HDDを取り付けたときにはどうやってベイ右側のネジをつけたのか忘れた。)

しげしげ裸体(骨体)を眺めて、3.5inchシャドウベイがそのまんま手前に引っ張り出せることにやっと気がつく(思い出す)。

ケーブルなど外さずそのまんまの作業なので、ネジはとりあえずの1点止め、多少(内部で)斜めになってしまってるのはご愛敬ということにしておく。


この写真ではちょっと分かりづらいかも知れないけど、マザーのUSB2拡張ポートの1つにコネクタを挿したところ。(中央部の黒いのがそれ)

コネクタがPOWER、DATA-、DATA+、GRANDと1本ずつなタイプだったので、取付はちょい面倒。
せめてよくあるタイプの、2ポート分まとめての9穴コネクタだったら良かったのに...と思ってしまう。

あと3ポート使うこともなく休ませておくのは、勿体ない。


USB2の転送速度、体感としては確かに速い。

これまで、棒グラフ?がジワーッと延びる間隔で読み込んでいたのが、あっという間に終わっている。
これは、やはりUSBデバイスを使うんだったら、今後はUSB2でやらないとまずい!?気分にさせられる。

組み入れて良かったパーツのひとつと言えるでしょう。

(※1)ただ、ここで問題が発覚。(またかヨ !! の気分)
USBでリムーバブルドライブを4つ認識して、不自由なく使用できることは分かったが、ケーブルをつないだままで終了させ、次に起動したときにはディスクを1つだけ(内蔵カードリーダーを組み込んでいたメインPCと同じCF1つだけ)しか認識しない。

一度抜いた状態で、OSが立ち上がってからUSBコネクタを挿すとパッと4つのドライブを認識する。
なんなんだ、この症状は...。 (?_?) 仕様なのか..?

ということは、メインPCでやってた内蔵のUSBカードリーダーは特別不調ということでもなかったのかも知れない。
しかし、内蔵のデバイスをOS起動のたんびに抜き差しするなんてことはできっこないし、変なクセとしか思いようがない。
今回のリーダーは外付なので、必要なときに挿せばいいことだから、問題はないといえばないけど、もひとつ気分爽快になれない。

VIAチップとの相性だったりして...(^^;;

ちょっとした安物の便利パーツですっかり遊んでしまっている。
たっぷり遊ばしてくれているので、これで \2K~3Kなんでは安いパーツ代なのかも知れない。(*_☆
   ...(まだまだ弄れそうな余地もあるし)※2


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<追加>
  ...04.1.8
※2
…まだまだ弄れそうな気分があったというか、どうも自分のやった組み合わせが現在もってるPotential(大袈裟)を生かし切れていないような消化不良状態だったことから、パーツ格納の組み合わせをまたまた換えてみた。(^o^)

右のサブPCのUSB2拡張ポートに、左のメインPCで使っていて不調だった内蔵カードリーダーをこりずに再装着。Webで調べてみたら、これもUSB2で動く筈だと分かったことと、6in1のカードリーダーで1ポート、USBで独立した1ポートと、こいつの方が機能を無駄なく?使えるんではないかと。

外付のカードリーダーはメインPCのUSBポートを使えば無駄もないし(結局、HotRodCatが余ってしまったが)、実際、1ドライブだけ認識できたり4つとも認識したりとその都度状態が変わって飽きない。(*_*)
これはどうもM/Bのクセとしか思えない。

サブの独立USB2ポートは、AD-UMPなど抜き差しして使うのにも安心してパフォーマンスが期待できるんではないか(...と、今のところ思ってる)

電源(SILENT KING 400)逝く  ...04.4.10

サブPCの電源SilentKingがお亡くなりになった。

TVで野球中継を見ようとしたところ、サブPCのメインスイッチを押しても(引いても?)なんの反応もしなくなっていた。
総容量400Wでいくらか安心と思っていた電源なだけに、ちょっと残念な気がしたけど、寿命だったんでしょうかね。意外に早くくたびれてしまった。

思えば、いくつか予兆はあった。
内蔵のUSB2なカードリーダーに、十分なバスパワーがいってなかったのか、うっちゃっておくとPCの使用途中で時々所在不明になることが多かったこと。
起動時に、Win2Kがデバイス読み込みの途中で固まってしまうことなど幾度かあり、電源からの供給が不安定になってしまっているらしいことには気づいていた。

とりあえず予備の電源からVarius350Wに付け替える。
これは、メインPCのケース(MT-PRO1200)に付いていたもの。
休養十分?な電源で、まぁ350Wあればそれほどハードな使い方してないサブPCなだけに、しばらくは持ちこたえてくれると思う。

ただ、ファンの回転音は確実に煩くなった。
電源も静音が売れ筋になっているくらいなだけに、静音を売りにしてない電源と取り替えると、前のは確かに静かだったんだなと思わせてくれる。

何かとものいりが続く季節なだけに、ポンと、でかくて静かなのに換装できないところが…ちょっとガマンのしどころ。