サブPCにThoroughbred XP2400+ ...2003.3.4

やっと買い頃感の出てきたXP2400+(実クロック2GHz)をバルクでゲット。
ボックスものが20Kを下回った価格で出てきていたので、
そろそろ手に入れてみる頃合いかと。(^^ゞ

今回は、Videoのエンコードなど重たい処理をせっせとしてくれている
サブPC にテコ入れすることにした。
CPU 刻印の記録
 AXDA2400DKV3C 4153346250050
 AIUHB024MPM   ...と読める。


CPUの乗せ替え記念に使用前・使用後の軽いベンチ
Palomino XP1600+ Thoroughbred XP2400+
   (1分切るかと期待してたけどまだダメ)


   ★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.30 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
   M/B Name
   (※Processor Cache Name String を下に切り抜き)
   VideoCard NVIDIA GeForce4 MX 440
   Resolution 1280x1024 (32Bit color)
   Memory 261,620 KByte
   OS Windows 2000 5.0 (Build: 2195) Service Pack 3
   Date 2003/03/05 06:17

   VIA Bus Master IDE Controller
   プライマリ IDE チャネル
   IC35L060AVVA07-0
   ST320420A

   VIA Bus Master IDE Controller
   セカンダリ IDE チャネル
   PIONEER DVD-RW DVR-105
   RICOH CD-R/RW MP7060A
   eUSB Compact Flash
   eUSB SD-MS-SM
 トータルスコアはどうでもいいけど、
 Integer FloatなどのCPU演算能力のスコアは、
 1600から2400と1.5倍になった分だけアップしている。

 ただ、この時点のBIOSでは新コアに対応していないようで、
 クロックだけは正直だけどUnknown CPU Type
 となっているのが残念。
Palomino XP1600+Thoroughbred XP2400+
Processor
 AMD Athlon 1398.97MHz
 [AuthenticAMD family 6 model 6 step 2]
Cache
 L1_Data:[64K] L1_Instruction:[64K] L2:[256K]
Name String AMD Athlon(tm) XP 1600+


ALL Integer Float  MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
25005 59699 72636 22930   26615   35408    74

Rectangle Text  Ellipse  BitBlt  Read  Write  Copy Drive
59958  22561 10512  420  27262  21208  2636 C:\100MB
Processor
 AMD Athlon 1998.54MHz
 [AuthenticAMD family 6 model 8 step 1]
Cache
 L1_Data:[64K] L1_Instruction:[64K] L2:[256K]
Name String Unknown CPU Type


ALL Integer Float  MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
29896 85318 103804  25290  29845   39112    60

Rectangle Text  Ellipse  BitBlt  Read  Write  Copy  Drive
63723  23911 11577  421  27923  24397  2667 C:\100MB


Palomino XP1600+Thoroughbred XP2400+
  このベンチではサブPCは肝心のVideoカードがタコで貧弱なこともあり、こんなものと諦める。
  ちゃんと最後まで(スキップされるシーンもあるけど)通ったことでOKとしたい。




WCPUID
  左上が1600+ で、右の2つが今回の2400+ なのだけれど、
  クロックが約2GHz 出ていること、
  さらにFamily 6 Model 8 Stepping ID 1 というのは
  Thoroughbred Bコアであるということ。
  このコアはAthlonにしては久々にクロックアップ耐性が
  高いと評判のようで少しは遊べそう。

  ただ、いつまでも Unknown CPU では収まりが良くないので、
  新しいBIOSを探してあてることにした。
BIOSの更新で嵌った。(^^;;  ... 2003.3.7
サブPCのM/B(AK77-333)のJapanサイトで拾ったBIOSが、Windows上で書き換えできるタイプのもの。
最新のもの W7733110.exe をあてて見た結果も、CPUタイプを認識しない。
で、ちょっと前のW7733104.exe からThoroughbred対応とあったので、これに書き換えたところ、なんと書き換え途中でエラー!!
ひっさびさに焦った。

当然のようにPCは立ち上がらない。あ〜、BIOS飛ばしてしまった〜!! と溜息ついてたところ、
このM/BはDual BIOSというか、ダイハードBIOS(ロムだけのBIOSでFlashタイプではない)をもっていたことを思い出す。
なんとかダイハードBIOSへの切替ジャンパーを探し出して、そいつで起動することに成功。…生き返った。

が、当然Backup専用のダイハード(ちょっと大袈裟なネーミング)BIOSだけに、リファレンスのまんまで更新はできない。
なんとか仮死状態の本来のFlashロムに最新BIOSイメージを書き込みたい…と悩む。

Windows上から書き換えできるのは便利かも知れないけど、こうしたハードに直結した作業はやはり危ない。
エラーを誘発する原因となる要素が多すぎるし、仮死状態のBIOSにアクセスすることができない。

PlainなDOSで書き換えするタイプのBIOSを探す。台湾サイトにJapanサイトよりも新しいDOSタイプなのを発見(7733116.bin/02.12.24)。
起動ディスクをつくって、いつものように書き換え実行ファイルとBIOSイメージをおさめる。
ダイハードBIOSのまま、起動ディスクをFDDに入れてDOS画面を出す。
ロム専用のダイハードBIOSでは書き換えはできないので、この状態のまま、仮死状態のFlashロムの側にジャンパーを差し換える。
これで書き換え実行......はねられずにFlashロムの書き換え作業(バーコードブロックが進行)が始まった。やった!! (^_^)/

思わずBIOSが新しくなったばかりか、きちんと AMD Athlon(tm) XP2400+ と認識してくれるようになった。
一晩悩んで、翌日、宴会帰りにぼやっとしたアイディアを実行した結果の成功。...大汗かいてしまった。



お ま け

CPU Cooler
VANTEC

4500回転 7.4pファン
音圧 33dBA
〜AthlonXP2600+

2002.11.7 電源と一緒にアキバでゲット。
ファンが大きく、33dBAという静音性に
ひかれて何となくつかんできたものの
サブPC のM/B(AK77-333)に
装着しようとしたところ
コンデンサと干渉してはいらず
情けなくしばらくお蔵入りしていた...。
  XP2400+に乗せ替えたのを機会に、装着に再チャレンジ。
  ギリギリ辛うじて取付成功。
  しかし、ヒートシンクの画面左上の部分できっちり?とコンデンサと干渉。
  コンデンサが曲がってしまっているだけでなく、何度かゴリゴリやったせいでコンデンサ表面が削れた。(^^;;
  ま、いまのところ大勢には影響なさそうなのでこれでよし。
  音は前よりはいくらか静かになったような気がする。
  CPU温度も40℃ちょいで安定しており、クーラーとしての役割はちゃんと果たしている。

電源
NExt Wave SILENT KING 400w

ATX2.03 対応
+5v =35A
+12v =15A
+3.3v=26A
5v+3.3v=240w
2002.11.7以来、サブPCで使っている電源。(なんの変哲もないので電源そのものの図はのせない)
SILENT KING というので当然静音性は高いのでしょうが、電源のファンの音というのは平常それほど気になっていない。
トータル400W というのと、5v+3.3v=240w というスペックが使って安心、パーツの付け足しも多少は余裕でGoodかな。


メモリ増設 Ram Bo の256MB  ... (2003.5.9)



DVD 焼きなど、
結構ハードな働きが中心となっているサブPCなので、
安物だけど(3.4K 安くて嬉しい)、
PC2100 CL2.5 な256MB を追加投資してやる。
  (ただそれだけのハナシ) m(_ _)m
elixir PC2100 256MB なのと合わせて、
バルクなノーブランドもので512MB となったが、
とくに問題もなくBIOSにもOSにも当然あっさり認知され、
(ランボー?らしくなく)働き始めた。
メインPC とメモリ量でも互角になり、
サブとしては512MBも積んでりゃ十分な環境でしょう。

メインで走ってるXPとあわせ、
サブのWin2K もおっそろしく安定している。
サブのシステム環境は当分いじる必要がないみたい。

メインの方は、そのうちAthlon64あたりが出てきたら、
テコ入れがてら大改造してもいいかな...。

サブPC の今日現在のメモ代わりに →


サブPCに大容量?HDD    ...03.7.28
サブPCの2nd HDDというと、
とにかく余り物に余生をここで過ごさせて
いたのでしたが、
近頃のわが家のサブPCはなかなか
やることが重くて大活躍なこともあって、
120GB という、ちょっと前には大容量で
名を馳せたHDDを乗せることに。

システムHDD(60GB)とデータHDD(20GB)では、
近頃さすがに空きが少なくなってしまうことが多く、
システムにアクセスすることなく、データHDDだけで
録画やDVD(エンコード)処理などをしていきたいと。

(SPEC 覚え書き)
Barracuda 7200.7
 Model Number:ST3120022A
 Capacity:120 GB
 Speed:7200 rpm
 Seek time:8.5 ms avg
 Interface:Ultra ATA/100
 キャッシュ:2MB
 60GBプラッタ

Barracuda IVはメインで2台走ってるけど、
VとかVI とかの通称はなくなったのかな..?
いつものようにバルクものなんで
どこを探してもBarracuda7200.7 しかみえない。

基盤側にある電源口とジャンパー、IDEポートの
茶色のプラ部分が前とは変わったような...。

プラッタ60GBものの120GBで、
7200回転、だいぶ安くなって10Kちょいなら
仕方ないところでしょう。

今回、HDDの増設にあたっては、
FD使わずに、Win2Kの「ディスクの管理」から
パーテーション作成とフォーマットを
やってみた。
いつまでもWin98のブートFD頼りでも
困ってしまうときが来るでしょうから。

※ジツは当初はFDからやろうとしたのでしたが、
 ドライブがうんともすんとも言わなかった。
 ハコの中のケーブルなどを束ねているときに、
 どうやら電源ケーブルが外れていたらしい。
 ずっと...まったく気づかなかった。(^^;;


下でとりあえず新しいパーツをいれたことでの
軽いベンチを1発。
ま、フォーマットしたばかりの今が一番速いんで
しょうけど、まずまずのパフォーマンス。
(一昔前のSTRIPINGかけてたRAIDなHDDより速い。)

HDBENCH Ver 3.30 (C)
 Processor AMD Athlon 2024.20MHz[AuthenticAMD family 6 model 8 step 1]
 Cache L1_Data:[64K] L1_Instruction:[64K] L2:[256K]
 Name String AMD Athlon(tm) XP 2400+
 VideoCard NVIDIA GeForce4 MX 440
 Resolution 1280x1024 (32Bit color)
 Memory 523,760 KByte
 OS Windows 2000 5.0 (Build: 2195) Service Pack 4
 Date 2003/07/29 22:29

 VIA Bus Master IDE Controller
  プライマリ IDE チャネル
  IC35L060AVVA07-0
  ST3120022A
 (略)
 ALL  Integer  Float  MemoryR  MemoryW  MemoryRW  DirectDraw
 18836   0     0     0       0       0        0
 Rectangle  Text  Ellipse  BitBlt  Read  Write   Copy  Drive
  0       0    0     0   54641  54065  4311  F:\100MB