フリーなAntiVirusソフトで
しばらくのところ… 2004.7.19(月)


AntiVirusソフトについては、これまでM/BにバンドルされてきたMcAfeeやVirusBusterなど使ってきたが、ユーザ登録など1年限りのものが多く、Version-Upのたびに更新料の必要などに迫られるのが嫌で、つい古いものをそのまま入れっぱなしにしていたり、面倒くさいのでチェックはルータ頼みにしてPCはノーガードのままで走らせていることが多かったのがワタシのPCライフ。
しかし、このところやけにVirus(Worm)が飛び込んでき、ちょっとガードを固める必要も感じたこともあり、入れてみました。
フリーなところではかなり有名なAVG 6.0 FreeEdition(今更でしょうがワタシなりに)ご紹介。


まずは、ソフトウェアの入手。
下記のURLから「AVG 6.0 Free Edition」のインストールプログラムを入手。
http://www.grisoft.com/html/us_index.htm
WWWページが表示されたら、「FREE Download Page」があるので、これをクリック。
次のページが表示されたら、ページの中程にある [ Download AVG Free Edtion ] ボタンをクリック。
更に次のページが表示されるので、ライセンス内容に同意できるなら、[ Yes, I Agree ] ボタンをクリック。
続いて、ユーザ登録ページ。
ここでユーザ登録をしなければ、AVG 6.0 Free Edition を利用できない。
ページの内容に従って、必要な情報を記入。
(適当な名前(First name & Last name)とメールアドレスだけでOK。)
後で、インストール時に必要となる情報(シリアル番号)が電子メールで送られてくる。
入力が完了したら、 [ Continue ] ボタンをクリック。
すると、最終的にインストールプログラムがダウンロードできるページが表示され、「 Please click here to start the download process.... 」等のような部分をクリックして、適当な場所にダウンロード。
(メールはユーザ登録の後で1通、さらにDownloadした後でシリアル番号の入ったのが1通送られてくる。)


インストールが完了するとタスクにそれらしく常駐するのがこれ。
ウィルスバスターのように全て自動に任しとけばOKというわけではなく、一応はここ(ControlCenter)で設定を細かく見ておけばいいのでしょう。
ま、だいたいのところでOKみたいですが。(^^;;
残念なことに、メールのスキャンがOEのみで、ワタシが常用しているBecky!はスキャンできない。
(有料版だとOE以外のメーラーにも対応できるというハナシもある。)
メールの送受信でスキャンはできなくても、ファイルやフォルダ単位でスキャンできるので、まぁ良しとするほかないのですけど。
とにかく怪しい添付ファイルありのメールや正体不明なメールは、プレーンテキストのみの表示で開けるか、できれば開かないまま手動でビシバシと削除するのが正しい?ウィルス撃退法だと思ってる。



一番上の図(AVGの起動画面)で、右側上のRunCompleteTestボタンをクリックすると、ウィルススキャンが始まる。
標準設定ではPCにつながっているすべてのHDDが対象となっているので、終わるまで待つのはたいへん。
で、必要なドライブ、またはフォルダを指定しておくと次回からのスキャンが比較的楽にできるでしょう。

なにやら虫眼鏡でスキャンしている絵が動くけど、あまり関係なく、どうせなら対象フォルダの何%までお仕事がはかどっているのか分かった方が使いやすい。
 

ワタシは、思い出したときに手動で定義ファイルの更新などやってますが、どうやら自動Updateもできるらしいです。(どうやるんだぁ!?)

これ、フリーながら市販のアンチウイルスソフトと比べても結構遜色ない気もする。
常駐してウイルスの侵入を監視できるのは勿論、
ファイルやフォルダを右クリックしてスキャンしたり、
未知のウイルスを検出することも期待できる。(ウィルスに出合うのは期待してないけど。)
また、パターンファイルの(自動)アップデートも可能なので、最新のウイルスに対する防御も期待できる。
これで、ずっとタダ!! なら言うことないです。(^^ゞ
2台目、3台目のPCに入れることも可能。(ただし、PCごとにファイルをダウンロードし、それぞれ違ったシリアルナンバーをもらった方がいいみたいです。)
しばらくこの状態で使用していって見ることにしましょう。


これの他に試したFreeなAntiVirusソフト
avast! 4 Home Edition ← これもなかなか強力で、市販のものに引けをとらないソフトのようだけど、ワタシのPC環境にはどうも馴染まなかっただけ。2度ほど入れては消した経緯がある。
他では問題なく動作しているというハナシもあるので、好きな人は試してみてもいい鴨。




VideoCard を久々換える
(Radeon8500LERadeon9600) ...04.7.27


3日ほど前の週末にちょっと他の用事で東京に出かけたところ、時間が余ったのを利用してアキバをブラブラ。
何の収穫もないので、久々に(またまた安物...)VideoCardなど買ってみてしまった。(^^;;
GeForce系は最近は関心が薄く、どうしてもATIのchipのものに目がいってしまっている。
で、ゲットしてみたのがSapphire製のRadeon9600(256MBモノ)
最後にRadeon8500LEを入れてから、もう2年以上が経過していたんですねぇ。(最近弄ってない。)



で、これが今回のRadeon9600。
今、ゲーマーの世界でよく使われているRadeon9800の廉価版というポジションで出たもので、出た当時ですら20K台の価格帯だったのではなかったかと覚えている。
10Kちょいで試せるところまで降りてきていたのが今回の出会い。
ま、今ではX800なんてすごいのもでていることなので、今更9600に差し換えたといっても何ということもないのですけど。(*_*)

9800の廉価版で、なおかつファンレスというのが、選択の決め手となった。真上からのアングルでは分かりにくいので、ちょい斜めからヒートシンクの形状などを撮っておく。恰好のいいヒートシンクだ。(ほんとに効くんだろうなぁ)
ファンレス、流石に静かにはなってるんだと..思う。(当然)
ビデオメモリが256MBなのも、ずいぶん積んでるなぁとは思うけど、ほとんど役にたつこともないんじゃないかとも思う。

下の最近のモノとの仕様比較を見てみても、違いは歴然。
(ただ、ゲーマーでないワタシとしてはVideoCardに軽く30K以上の投資をするわけにもいかないのが現実。)
RADEON****の主な仕様比較
 
RADEON X800 XT
RADEON 9800 XT
RADEON 9600
コアクロック
520MHz
412MHz
324MHz
メモリクロック
1.12GHz
730MHz
400MHz
メモリインタフェース
256bit GDDR3
256bit DDR
128bit DDR
ピクセルパイプライン
16本
8本
4本
トランジスタ数
1億6000万
1億1000万
7600万
プロセスルール
0.13u
0.15u
0.13u
 



この手の商品の新しい技術への進化の速度といったらすごいもので、Net上で今回のRadeon9600(Proじゃない)を探してみてもろくな情報はすでに出ておらず、9800XTでも十分すごいのに、もはや X800 へと時代は移っている。

で、Hardware情報をEVERESTでとってみた。
 なるほど、たいしたことない。(/_;)

製造プロセスが0.13uなことが、ファンレスでの製品化などにも役立っているのだと思う。
そういえば、ノートなどのVideoにも9600が使われている。
ま、旬のカードじゃないってことなんでしょうねぇ。

古さを実感したのは、Install後、OSが"Radeon9600 series"とドライバをすでに用意してくれていたこと。ServicePackなどで充当されてんでしょうね。添付CDに入っていたドライバを含めて、新しいドライバなどネットで探しながら、早速3つ4つ更新を楽しんでしまった。
   
ATI RADEON 9600
ハードの差し換えやったあとなので、お決まりのベンチなどUp。
(CPU:AthlonXP2600+, 512MB/DDR333 Mem,
 Test解像度1024*768/32bit)

ただ、多少の期待はあったのでしたが、ベンチのスコアに表れるような効果は殆どなかったのがなんともかんとも…。

しかし、ATI の画質はやはりやわらかくてきれい(なんだと思う)
それと、3DMARK03 が最後まで美しく?ひどいカクカクなしに見られるようになったのが収穫。
DirectX9.0対応ボードでもあることだし、しばらくはすっきりと働いてくれるモノと期待。