新年度の4月から始まったド素人DIYでしたが、なかなかハマってまして、知識も経験もないくせに自作のテーブルソー製作に挑戦することになったのでした。(^^;) (2018.07.02〜)
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 面白そうだなぁ...と思ってはいたものの、自分のスキルではまだまだハードルが高すぎると眺めるだけにしていたのでしたが、カミヤさんのメール講座からちょっとおされてついに決心。
ネット上での製作マニュアルを購入し、ネットで製作ビデオを何度も何度も見ながら、一歩前進二歩後退しながらヨタヨタと進めてきたもの。
ほんとにまとまるのかなぁ...と半信半疑でイメージと作業工程で頭を悩ます日々に突入。
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左上が大事な天板づくりで、とりあえず丸鋸とトリマーを取り付けられるようにしたところ。
右上がハコに収めて、まぁ丸鋸はスイッチで動くことが確かめられた状態。しかし、丸鋸の刃が上を向いてうなりを立てるのはなかなかおっかない。よくよく慎重にやらないととんでもない。(*_*)
左がハコの内側。
このときの丸鋸は刃をいっぱいに上げてた状態で、いちばん下までおろそうとしたら調整つまみがハコにぶつかって動かず、取り付けやり直し。
トリマー(リョービ TR 51)は買って直線の溝を1本掘っただけで、このテーブルのハコの中に隠れることになった。(07.06の状態) |
なんとか丸鋸(日立 FC 6MA2)は使えるようになった。所謂、テーブルソーとしてはかなり十分でOK。
トリマーのガイドフェンスに使う材をあちこち探したが、硬くてまっすぐ、丈夫で長持ち...の条件に合うものが見つからず、テーブルソーでの横切りガイド、額縁ガイドなど作って間をつなぐ。
横切りカットは手持ち丸鋸のが手早いが、これだと小さな材でも丸鋸でやれる。縦切りガイドに沿わせて、長い材でも縦にスーッと切断してくれる様子は感激。
額縁の治具づくりでは、理解はしていたはずが90度ガイドの置き方でこれまたやり直し。試行錯誤しながらの4辺45度ずつの組合せ、ほぼきれいにまとめられるようになった。(^_^)v
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 トリマーフェンスの材、製作で余ったアルミレール材との交換でカミヤさんが送ってくれるということになり、ありがたく首を長くして待つことに。
待つ間に、ハコを作ったときの合板の余りで、ベッドサイドテーブルと洗面所の小棚など作って遊ぶ。
テーブルの塗料は初めて使ってみたミルクペイントというやつ。環境に良さそうで原液をそのまま塗ってみたが、なんかちょっと変。(ちなみにビンテージワイン色)
この後、天板と側板だけ別の濃いチョコ色で塗り直す。
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もひとつ、テーブルソーを活用してみたのが、左の「あいうえお」積み木。これはできあがるまでには少々時間がかかりそう。孫たちが喜んでくれるといいのだけど...。
これまた余った長い合板を4cmの縦切りで数本作り、横切りガイドで4cmずつ細かくカットしたもの。
奥さんが一生懸命、磨いたり塗ったり書いたりしてくれてます。(^^ゞ 手伝わねば。
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07.12(木)夕方、カミヤさんからの材木が届く。
必要なフェンス材以外にも、ヒノキの25mm厚の木材などまとめて送ってくれた。
嬉しい、感謝感激。
こんないい材木使ったことない。
07.13(金)、朝からトリマーフェンスづくりに迷わず直行。
10時過ぎにはほぼ終わり、しっかりとクランプが効いた状態なのを確かめた後は、トリマービットを取っ替え引っ替え、面取り練習して遊ぶ。これ、面白い。
始めてからほぼ10日余り、やっと完成した。(^_^)v 実に清々しく(「きよきよしい」がW杯以後の流行?!)...気分は晴れ晴れ。
テーブルソー、作業音がぐっと静か(キィ〜ンがクゥ〜ン)になった。また、オガ粉が殆どハコの中に収まって掃除が楽。しかし、なかなか道具の存在感がある。
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□■□ テーブルソー...おまけ ■□■ write 18.07.15 |
 テーブルソーが稼働して、部屋のオガ粉の飛び散り具合はだいぶ改善された。
ただ、ちょっと油断するとハコの中のオガ粉の堆積は半端じゃない。丸鋸やトリマーなどもオガ粉まみれで呼吸困難になるんではと心配してしまうぐらい。
所謂、私流のマイナーチェンジな弄り方だけど、ひとつはコードの取り回しを考えて、オガ粉の真下から仕切り板に穴を開けていったん別室に逃がすことにした。これでいくらかは掃除がし易くなる。
もひとつ、ハコを開けての作業は専ら天板を片手で押さえるか頭で支えるかしてやっていたものを、ちょっと弱いかな..と思っていたつっかえ棒をやっぱりやってみることにした。これ、効果あり。早くやっとくんでした。
もひとつ、これまでムスメのお下がりのポータブル掃除機をフルで頑張らせていたものを、業務用の吸引力が強力だという集塵機を置くことにした。(DIYには集塵機が要るというネットの声を背に。) Amazonで一万切るレベルで、リョービのVC-1100 。
格好は無骨だけど吸引力は十分。市販のビニル袋を中に入れて使えるというのが気に入った。
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ベビーチェアーをつくる ...18.07.20 |
カミヤさんからサービスで送ってもらったヒノキ材を有効活用して、ムスメからチラッと話のあった孫用のベビーチェアーを作ってみた。
取りかかる前に、確認の意味もあって額縁づくりの治具を使って、前に失敗していた写真額のひとつを作り直す。大成功。!! きれいに組み合わさった。ボンドで軽く接着させただけで、隙間なしの額縁ができた。(^_^)v
トリマーテーブルで額の飾り面取りや裏側の溝掘りもきれいに仕上がった。自作テーブルソー、これからもやれることの幅がぐんと広がって楽しくなってくる。
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 総ヒノキ?で、贅沢なイスを作ってやろうと思ったけど、厚さ2.5cmの板なだけに、両サイドの脚部と骨格など主なところだけヒノキをふんだんに使い、座面や足置きなどは集成材や2×4の余り材を混ぜてみた。
垂直、直角なだけなら比較的簡単そうだけど、イスの安定を考えると下方向に広がりの角度をもたせる必要がある。角度をつけて、接地面の水平をとるのってのはなかなか厄介で難しい。
細かな部分の手ノコ以外は、面取りを含めて今回すべてテーブルソーでやってみた。
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 工夫してみたのが背もたれの最上部。帆布とか皮で、何かちょうどいいのがないかなぁと探したが見つからず、安物手芸売り場で綿の厚手の布を見つけ3枚重ねで巻いてみる。
布を巻き付けた後の押さえをどうするかで悩んだが、布が押さえ部分で破れにくくなるよう、押さえ面の広い飾りワッシャー?らしきものを見つけて裏からビス止め。
案外ときれいでいいものが出来たんじゃないかと思ってます。
あとは孫が喜んで使ってくれたら嬉しい。
ムスメからは「2つ作って...」とリクエストされてますが、イスって簡単じゃないだけにちょっと一息。(^^;)
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もひとつ ベビーチェアー ...18.07.24 |
 孫娘たちのママから「2つ作って...」といわれていたベビーチェア、2つめはそのうちにと思っていたのでしたが、勢いでやってしまった。
カミヤさんから送ってもらったヒノキ材、これで殆どを有効に使わせてもらった。
材がいいと、へたな色を塗らずにニスだけで十分なつやと輝きを出してくれ、手触り感はツルツルすべすべで最高。ヒノキっていいですねぇ。
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 どちらかというとお姉ちゃん用で、どこでも使えて何でも出来そうな低いイス。
脚を垂直に組めるというのはすごく作業が楽。
上段の背もたれに帆布まがいの同じ布を使うことで、ちょっとシリーズ化。(^^ゞ
姉妹(2y6m & 1y2m)仲良く共有してくれたら言うことなしなんですが。
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額縁づくり(やり直し) ...18.07.29 |
額縁がほぼイメージ通りに作れるようになると、前に作ってみたヤツがどうにも気になって仕方なく、2L版の写真額をちゃんと?作り直すことにした。
古〜い大きなキャンバスを解体したときに使えそぅかな..ととっておいた板、テーブルソーで2.4cm幅で切り直し、染みこんだ元のペンキをできる限りやすりでそぎ落として材料にしてみた。
材を縦切りやって、寸法測って2枚並べての横切り、トリマーテーブルで裏の溝掘り、額の内側の45度削り、外側の飾り面取り...と、額縁製作補助具で45度切り落とすまでにやる工程はいくつもある。
テーブルソーで板の切断の際にでるオガ粉は、殆どハコの中に収まってくれるが、トリマーは半分以上が外に飛び散る。とくに元色のついた材だとテーブルの上や足下などに色つきオガ粉がまき散らかって、お掃除は結構やりがいがある。(^^;)
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額縁の組合せはどれも一発でキチッと収まって、とってもいい気分。
古い材なだけに、磨くとわりあい年季の入った感じに仕上がる。
ただ、濃い色で塗ってみたり、ちょっと薄めでやってみたり、何も塗らなかったり...と、塗装仕上げは何がいいのか?...まだ分かっていない。
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ポスト を作ってみる ...18.08.06 |
 シナベニヤや集成材、1×4材など余ってる材の有効活用で、ポストを作ってみた。
前からやってみたいとは思っていたポストだけど、18mm厚の板だとちょっと太めのポスト。
テーブルソーのお陰で板の巾接ぎが自在に出来るので板のサイズで悩まないですむ。
ただ、1×4の濡れ縁余り材は合板と組むとやけに重たい。
ポスト差入口や蝶番、マグネットキャッチなど金具だけ買ってきてやってみた。
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 仕上がり・形としてはまぁまぁなんじゃないか..と思う。
天板は10度ほどの角度をつけて、新聞や小包など入るように開け閉め出来る上蓋に。
この天板の開け閉めの関係で、これまでつけてた右横のネットフェンスには密着取付ができなくなった。(T_T)
で、およそ役に立っていない門扉の柱上部に取付。
とりあえず誰の家か分かるようには収まったけど、色はもぅひとつなのかも知れない。(?_?)
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額縁 part4 ...18.08.20 |
 
額縁製作はポツポツやってるけど、だいぶ落ち着いて収まるようになっている。(^_^)v
これもテーブルソーのお陰。
今回はまずF20号(727mm*606mm)で大きい。もっと大きいのを頼まれているけど、それはまだ時間に余裕があるので後回し。
キャンバスの厚み分を溝掘りでは埋められずに、溝にはまった裏側に角材ブロックを作ってキャンバス厚み分の水平とれるまで収めるしかなかった。
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左がP10号(530mm*409mm)。
F20号よりはコンパクトだけど、それでも大きい。
収める絵がキャンバスじゃないので、アクリル板と絵の板あわせても4mm程度なので、裏は溝を掘るだけできれいに収まった。
上のF20号の額は杉板。赤みの部分が多いのを探して使う。木目がきれいなので塗料は塗らずに材の生地そのままを生かすことにする。
下のF10号は36mm幅のホワイトウッド?...。
これは後で原色系の色を探して塗る予定。
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赤ちゃんチェア ...18.08.26 |
 冬に生まれる予定のムスコの赤ちゃん。
じぃさまは気が早いので、お座り出来るようになったら使ってもらえたらと、ちっちゃいイス(逃げられないイス)を作ってみた。
手すりなどトリマーで丸棒状にしてみたけど、もひとつ楽しさが足りない。
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 なにかもっとホンワカと楽しくなるような飾りはないかなぁと悩んで、奥さんにお願いして絵を描いてもらった。
シマウマとキリン、これなら可愛いでしょう。(^o^)
で、なめても大丈夫なように、塗料はクルミ油を塗ってみた。
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赤ちゃんチェアが組み上がってから届いたのが、左のジグソー(日立工機 FCJ65V3)。
もっと安いのも幾つもあったけど、丸鋸と同じ HITACHI モノにしといた。それでも HITACHI 製では一番安いくらいの位置づけ。
早速、曲線カットを何度も試して遊ぶ。前から欲しかった道具だけど、赤ちゃんイス製作に間に合えばもっと丸みをあちこち付けられたのに...と、ちと残念。
トリマーの面取りでは限界がある角の丸みなど、ずっときれいにやれそうで、これからの使用が楽しみな道具が増えた。
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道具整理棚 part2 ...18.08.27 |
 5月に作った整理棚もだいぶ窮屈でかっ散らかるようになってきたことで、拡げなきゃなぁ...と思ってた道具類の整理整頓。
悩んでたのが、テーブルソーの格納スペース。棚板を100cmとることで、一番下に置き台テーブルごと入れられるように作ってみた。
ただ、100cmの板に切るのは無駄が多く、上3段で安物とは言え182cm*9cmの1×4が9枚必要になった。
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こんな感じで収まってます。(^^ゞ
右上は、端材をテーブルソーで薄く縦切りして遊びで作ったトレーと文房具ボックス。トレーには額縁製作に使うトンボや吊りカン、ヒンジやフックなどの待機パーツを収納。
いずれまたモノがちょっとずつ増えて、重ねたり放り込んだりして未整理?状態になるのでしょうが、ま、これで暫くは大丈夫でしょう。
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抽斗(ひきだし) & 小物 ...18.08.31 |
 道具整理棚の2作目が収まって、棚の製作は難しくはないが材料はたっぷりかかる。棚板を100cmで組んだため、82cmの余った1×4材が9本と、72cm残った1×6材が2本。
余った板、使わなきゃ勿体ないので、前からやってみたかった抽斗(ひきだし)づくりをやってみることにした。
左の完成写真を眺めると、なんだか分からない。正体不明が面白いと思い、あえて前面に把手は付けない。内側のハコは百均で見つけてとっておいた木箱。側板の中程が中空になっていて、桟木を咬ませるのにちょうどいいと思ったが、隙間が多くカタカタがひどいので桟木を底面角に付けて収めた。窮屈になったのの調整で手間取ったが、まぁ使える抽斗にはなった。
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 抽斗2号がこれ。今度は横組みで。
1号の反省から、1×4材だけだと重たいので、合板を天板・裏板・内ハコの底板などに使う。
更に今回は内箱に溝を掘り、正しく?桟木をレール代わりに使う。トリマーの12mmストレートビット、いい仕事をしてくれてる。動きなめらか。(^_^)v
ただ、棚に組み込むわけでもない、何の飾りもないそのまんま抽斗2号で、目立つ天板が合板なのはちょっと貧相にしてしまった。おまけにラクダ2×4で測ったはずのビスの位置がなぜかずれてる。(^^;)
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これら3つの小物は、余り材と端材を利用して遊んだもの。テーブルソーだと端材などミリ単位でも縦切りできるので、積み木遊びのようなこんな入れ物ができた。
左はジグソーの曲線切りトレーニングで作ってみた道具入れトレー。ジグソーは三角形のような直線より曲線の方がやりやすい気がする。多少は面の広い製作場面で出番をつくりたいもんです。
...八月も終わりですねぇ。
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