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2018年の春は、私にとって仕事が一段落 (二段落?) した新たな生活リズムの始まり。
ちょっとのんびりしたい、少しは休みたいとずっと願っていたのだけど、
いざやらなきゃいけないことが何にもなくなると、おっそろしくヒマな時間が続くことに愕然。
空いた時間や睡眠時間を削ってやっていたPCの自作やチューニングも、
今や時代ではなくなってるし、ある意味、PC自作はもう十分やったのかも知れない。
やりたいこと、使いたい時間、遊びたいことはいくらもあるけど、
遊んでばかりじゃ申し訳ないし...。(誰に?)
何か時間をかけて、新しく覚えながらでもやれることはないかなと
考えて、チラッと頭をよぎったのが"ものづくり"。
とりあえず最初に用意してみたのが左のメジャー(3.5m)。
ホームセンターなどぶらぶら見ていて、何にも思いつかないので
とりあえずここらからスタートしてみようかと。
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作ってみたら面白そうだなと思ったのが、「本棚」。
本棚なら、苦労して作らなくても中古の家具センターでも探せばすぐに見つかるだろうけど、
それだと帯に短し襷に長しなのと、ただ本を整理するだけじゃ面白くない。
実際に、横積みされて今にも崩れそうな本の山々が仕事部屋や2階の部屋にもいっぱいで、
これを整理してみる? のは必要もやり甲斐もありそうで。
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お道具のプレゼント ...18.04.11 |
 「本棚作るぞ !」...などと
呟いてたようで、
今更ながらの誕生日が
近いということで、
奥さまからのプレゼントがこれ。
のこぎりと金槌はもとからの
ヘボなのも家にはあったが、
電動のドリル&ドライバは
初めて手にするモノ。
引っ込みがつかなくなった。
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RYOBI 充電式インパクトドライバ
BID-1415 電圧 DC 14.4V ってヤツ。
やろうとしていることに足りるのか余るのかも分からず、プレゼントとして私の道具に。
ま、PCも昔は何にも分からず正式に教わったこともなく始めたことでもあるし、
今回の"ものづくり"も、手探りしながらでもちょっとずつやっていったら
なんとかなるのではと自分に期待して。
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まずはお勉強 ...18.04.14 |
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まずは古本などからお勉強。
何か手がかりりでもと、左の本を近所のブックオフで見つけて眺めてみたが、ほぞだのボルト穴だのかんな削りだの板曲げだの...と、所謂、玄人が易しく作る例ばかりで、自分にはあまり役に立たない。
次に、ネットで見つけた右の「清く正しい...」
は、タイトルが気に入って購入したが、本棚を専門家じゃない人間がストレートに作ってみる事例が紹介されていて、ちゃんと読める。これは暫くバイブルになってくれるかも知れない。
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思えば、PC弄りのときも、ずいぶんといろんな本を読んではなぞってみたりヒントをつかんだりしてたものでした。今はもう全然手に取ることもない BIOS本やシステムレスキュー本、Windows本やリナックス本、VisualBasic本やHTML関連本など、まだ捨ててないのが数十冊横積みされている。識らずに割と勉強していたみたいで、苦労して手間暇かければ、自分なりのDIY も何とかなるんではないだろうか。??
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とりあえずの試作1号 ...18.04.19 |
本棚づくりのまず第1歩として、25cm辺の正方形ブロックを作ってみる。
この形状は、組み合わせて横板など張れば、十分本棚の機能を持たせられる。事実、2階のデスク上など、こういった形のブロックと差し板の組み合わせで3段の本棚?として使えている。
ただ、18mm板を用意して、250mmで4枚、214mmで4枚切断するだんになってハタと手が止まってしまう。
250mm幅の板を真っ直ぐに直角で切りそろえるのは、のこぎりの手作業ではちょっと無理なんじゃないかと。
ここは線引きした板をお友だちの所に持っていって、ごっつい電動丸ノコで切断してもらう。やってもらって正解でした。(感謝)
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 組み立て作業で、電動のドリルとドライバが作業を大きく進めてくれた。
初めての使用で、ちょっとどきどきしながらやったのだけれど、大きな失敗もなく、呼び径3.8mm×長さ57mmのネジを打ち込めた。少し感動。
直角の定規、木工ボンド、パテ、紙やすりなど、細かな道具や材料などは、やりながら少しずつ増えていくのだろうと予想はしていたがまさにその通り。
本格的な本棚製作にはまだ届かないが、まずは第1歩。リビングに重ねておくと、ソファの傍でコーヒー飲むのに役立ってる。案外きれいにできて気に入ってる。ど素人工芸、やれるかも。 |
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試作2号 エアコン室外機カバー ...18.04.22 |
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1号製作が奥さまに気に入られて注文されたのが、上に花など飾りでも置けるようなエアコン室外機のカバー。
板を裁断するのにはやっぱり要るので、電動丸ノコを購入。
RYOBI 丸ノコ
W-1700 で、あんまり安物でもどうかと思って売り場で並んでた下から2番目の道具を選択。自分にはまぁここらで十分でしょう。
ここで失敗だったのが、安物板で十分と思って15mm板で製作に入ったこと。15mmだと天板との接続に一苦労。ちょっとずれたら板が割れたりネジが横腹からはみ出てしまう恐れ大。
板の裁断はこれも初体験だったが、電動丸ノコで気持ちよくあっという間にやれた。 |
 ペンキもステイン仕上げのものだけでなく、屋外用のカビさび防止のヤツも使うことに。
ほぼ完成していた1号ブロックにも塗ってやる。
ステイン仕上げ用のはウォルナット色だが、外部用のはチョコレート色。
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 違う種類のペンキを塗り重ねてしまったのも、失敗といえば失敗。
ねじ穴などを埋めるパテの白い部分が目立つので、色の濃いチョコレート色で重ねた。 |
ネジ止め接続で苦労したけど(補助板、あて木などの発想も技術もないまま)、
強引だったが何とか無事にできあがる。脚になる部分の板の薄さがちょっと気に入らないけど、
実際に室外機をカバーさせてみたら案外面白い感じかも知れない。
300mm×900mmの天板に300mm×700mmの脚板で製作。
近々には今回の反省を生かして室外機カバー2号を製作予定。
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(18.04.25write)
雨が上がって、室外機カバーの
取り付け完了。
サイズも問題なく、
わりといい感じに
収まってくれた。
あとは、製作の技術力が
どれくらい練れていくか..?
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試作3号 エアコン室外機カバーその2 ...18.04.28 |
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 室外機カバーの製作第2号。
前回の反省を生かして、脚の接続部分にあて木を付けて、そこに横からと天板からとネジ止めすることで作業をし易くし、結果、多少は頑丈になったかと。
ネジ穴のパテはウッド調の色合いのもので埋め込み、これも目立たなくなった。
あとはやすりがけしてペンキ塗って終わり。
役立つモノかも知れないが、2つ作ると流石に飽きる。1号カバーからはサイズなど若干小ぶりになっただけで、形も作業工程もほぼ同じ。多分もうやらない。
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 ひと晩乾かして設置。
写真を撮るのに皿も置かずに鉢物など乗せてみたら、早速汚れた。
濡れるのと汚れるのは仕方ないにしても、あまり早過ぎるのもどうも。
家の角口でもあるので、ふくろうの焼き物を乗せておく。
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試作4号 壁掛けフレーム ...18.05.09 |
 
奥さまのリクエストで作ったのが奥行きの浅い(90mm)フレーム。
余った材料なども使いながら大きさのそれぞれ異なる方形の組み合わせを5つほど作る。 |
 外面250mm×250mm、300mm×300mm、350mm×290mmのものができた。
小さな軽いものをちょっと載せてみると案外面白い。
何とか真っ直ぐに丸鋸で切断するコツのようなものがつかめたかな?
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多分どこかで雑誌か何かの写真に載っていたのを見たのかどうか、お部屋の壁に掛けてみると格好がいい。
ちっちゃな植物とか写真、クルマのキーなど、さりげなく置く場所が収まるような気がしないでもない。
我が家のきれいなリビング...の一部分。
(^^ゞ |
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棚1号 CD・DVD整理棚 ...18.05.11 |
 いよいよ始めた棚造りの第1号。
側板に棚板を打ち付けるのに悩んで、用意したのが左の煉瓦2個とL字取付金具。この間に板を挟むことで取付前の棚板をほぼ垂直に立てて作業できる。
右のパテ。やり始めた頃と較べるとだいぶ上品に塗り込めるようになった。..?
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側板は140mm幅×1830mm長のを、勿体ないから915mmで半分に切断。棚板は140mm幅×700mm長のを6段。
ほんとは150mm幅の板が欲しかったが見つからず、140mmを手前に10mmほど出っ張らせて棚に余裕を持たせる。
裏板は背にあたる役目と棚自体の補強、そしてコンパネ壁に打ち付ける取付用途も兼ねている。
工夫したのが棚板の手前側を上げて微妙に傾斜を付けたところ。
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左から、組み上がり、下塗り(一応2度塗りやってます)、取付完了。
棚板は6段組んだが、側板のサイズが足りずに天板は付けず。微妙に隙間ができた箇所もあるが、ここらはまぁど素人DIYの許容範囲。しかし、面がこれだけ多くなるとペンキ塗りは案外大変。
取付は裏板からコンパネ壁に8ヶ所ほどネジ止め。びくともしない。
早速、撮りためたDVDなど収めてみるがあっという間にいっぱいになってしまう。
1段でスリムケースなら130枚ほど収納できるが、長い間にずいぶんとたまった。
CD・DVD整理棚、いい感じに仕上がった...と思う。
(モノを移した後のPCデスク周辺を整理し直すのが頭痛い。これは面倒くささでクラクラする。) (^^;)
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ベンチの試作1号 ...18.05.13 |
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40mm厚で90mm幅×1800mm長のゴツメの板材が328円で山積みされてるのを見て、何か使えそうかなと千円札でおつりをもらって買ってきた。
ちょっとやってみたかったベンチ製作。細かな寸法はとらずに、とりあえずのイメージだけでとっかかる。およそ400mm×600mmの大きさで、脚はイス程度の400mmぐらいかなと。これまでやったブロック形の内側に脚を取り付け、下部も補強のために脚を真っ直ぐ修正しながら、結果外側にブロック形。左の写真だと、なんだかリンゴ箱と変わらない。(*_*)
ちょっと工夫したのが天板打ち付けを全て裏側からやってみたこと。外側の天板だけは裏から打つ場所がとれず、補助板を両サイド天板の広がりまで伸ばす。天板に釘やネジ跡がないのが美しいんじゃないかなぁと思って。(^^ゞ
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余ってた板材を有効活用しながら、何とか仕上がる。
ゴツイ材料のせいもあって頑丈で程々きれいに組み上がった。これは案外使える。(^_^)v
ただ、ど素人なのは脚補強の下部ブロックで、これはほぞでも組めたらもっとそれらしく格好いいものができたはず。もぅひとつは、脚がちょっと長かったみたいで、天板の厚みと裏打ち補助板の厚みで450mmを超える高さのベンチができた。座って脚をぶらぶらできそうだ。(^^;)
役だった道具がインパクトドライバ用の回転やすり。板の角を丸めるのに重宝した。
さて、外に置く物であるし、ペンキ塗りはどうしたものかなと思案中。
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 (write 18.05.15朝)
天板をパーゴラと同じ茶系で、脚その他全体を奥さんお勧めのグリーンでペイント。
庭に設置する。
案外フィットしてる。
一寸、脚長だけど、ひょこっと腰掛けるのにはまぁ十分。
脚下部の補強板、やり直してみたい気分が大。
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 (write 05.15午後)
完成...かと思ったけど、脚下部の補強板のリンゴ箱イメージが抜けきらず、思い切ってやり直す。
ほぞを組むテクはまだ?ないので、脚内側の寸法を測り直して短くした補強板をぐりぐり差し込み、外側からビス止めする。長い方はビスの斜め打ちで固定させる。(前のビス穴の傷跡はパテとペンキで隠す。)
脚もこの際だから50mmほど切って、天板から400mmの高さにする。だいぶベンチらしくなったんじゃないかな。 |
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道具整理棚 ...18.05.23 |
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DIYやり始めて少しずつたまる道具類など整理する棚を製作。
棚板を300mm×700mm程度で用意したかったが、幅広の板は高いので140mm板を2枚使って間に合わせる。同様に柱にする側板も40mm厚 90mm幅の安い出物。
上から見ると所謂吹き抜け?構造。棚板の下に打った300mmの補助木で調整する。
壁が石膏ボードだったので、中程の桟木にL字金具で取り付ける。がっちり固定...というわけにはいかなかったが、まぁ少々では動かない程度に収まった。
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 (05.17製作)
合間に奥さんのリクエストで作った板塀に掛けるフレーム。
背面に金網を取り付けた。
庭で鉢物など乗せて飾る。
140mm幅の板で金網のサイズで作る。
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まだDIY始めて1ヶ月あまりだけど、細かな道具が少しずつ増えている。(^^;)
左の直角三角形な丸鋸ガイドは安物だけど役立ってる。丸鋸に直接板側から差し込む棒状のガイドはわりと使いにくい。
近々、溝掘りなどやる予定で、ノミなども準備。ついでに小さい手かんなも。かんなは角など丸めるのに重宝している。
右のクランプは力はなさそうだが、安物でも使いやすい。ちょっと押さえておくだけで板を切るのがぐんと楽になった。なんか、安物ばっかりそろえてる。(^^ゞ
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(write 05.24) 道具の記録でおまけ。垂直に板を切るのに苦労して、随分と力を込めたり何度も切り直したりしたりと、あれこれ微妙な手加減をしていたのだけれど、どうやら道具自体の不良に原因があったようだ。
台座を水平の場所においてもカタカタいうので、これは変かな?と販売店に持っていったら「台座のゆがみ」とわかり、その日のうちにメーカーの方でも新品交換が可能と。どうせなら...と、差額3.8k足してHITACHI のFC 6MA2 を購入。(変だけど...ちょっと嬉しい。)
ま、約 7Kのが11K にちょっとだけ格上げされたが、これもそんなに高いものではない。
台座が鉄製からアルミ製に変わった。台座そのもののがっしり安定感が明らかにちょっとちがう。
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道具そのものの不具合など疑いなくやってたこれまではド素人そのものだったんでしょうけど...。早速試し切りをやってみたところ今度は100%垂直に切断できる。んんん…、無駄なく他のメーカーの新品と交換できてラッキーと思うことにしときましょう。
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