Beginner's DIY (79)  ...2025.08.02〜

祭り賽銭箱 & オブジェ  ...25.08.02


まちの夏祭り、祇園祭にだす神輿の賽銭箱製作を頼まれる。
神輿を見てくる。実際には休憩時などに神輿に乗せる賽銭箱のサイズを知る必要があったから。
ハコの下支え脚組を作るため、縦挽きカットで 38*40mm の材を用意する。

 
サイズをきっちり収めるのに必要となる下枠。
相欠き半欠きの組み合わせで神輿のトンボにすっぽり収まる枠というか脚台。
幅 68cm の内寸を確保し、下に置いてもいいし、2本のトンボを跨いでも置けるように。
 
のんびりと板作りなどする。ヒノキの64cm長 表裏面3枚接ぎ、落とし板2枚接ぎ、
30cm長 側板3枚接ぎを作り、裏にサネを通す。
ざっと磨いただけだが、根気よく磨けばヒノキらしい質感が出てくるような気がしてきた。
落とし板は正面から見て奥が 45°、手前が 30°の傾きで収めた。
 
賽銭箱、ほぼほぼ成形完了。ハコの上辺と四隅、下辺をレッドシーダで縁取りする。
上辺と四隅柱は 38mm 角を 15mm 残した L 字カットで被せた。
抽斗の鍵も取り付け、だいぶ格好が整ってきてるのだけど、表面の文字入れ...これが頭痛い。(+_+)
賽銭箱の表面の文字入れ。PC で出力した隷書体の文字に、裏側に鉛筆で墨状に塗りつけ、
それを木に被せて縁取りしたものに、小筆で黒ペンキを慎重に塗り込んだ。
自分にしてはきれいに書けたんじゃないかな..と。およそ 縦横20*40cmのヒノキの文字板。
 
仕上がった賽銭箱、仕上がりサイズが縦横高さ 32*67*31cm、
別に脚が 26*82( 内寸 68)*30cm と大きく存在感がある。
まあ、お祭りで皆に見られてもほどほどに恥ずかしくないのができて良かった。(^^ゞ
_/_/ 追記(9.23) _/_/奉納賽銭箱」 ずっと前に写真をもらってあったのを忘れてました。m(_ _)m
 

    オブジェ...を2つ

前にもやったことがある頭の体操。
案外と手間を食った。(^^;)

中途で放り投げてしまおうかとも思ったけど、とりあえずはまとめた。

ちょっとデスク周辺に置くと格好がいい小物。
 
 
ワンちゃんプランター..など  ...25.08.18
 

ちょっと可愛いワンちゃんプランターでも作っておこうかな..と始めた。

端材かき集めて接ぎ合わせ板を作り、それらしい形までは出来てきた。

プランターになるハコ部分だけは杉貫板を使ったが、前後の脚や顔になる部分はすべて端材の活用。

ワンちゃんプランターコーギーもどき ? がほぼ完成。
プランター部分の胴体ハコの内寸が縦横深さ 33*20*18cm 、
表面の足から耳までの高さが 52cm と、
これまで作った物と比べるとちょっと大きめ。

まあまあ可愛く出来たんじゃないかな..と。

コーギーっぽさは出てるでしょうか。 (^^ゞ


チワワ
..
のつもり。(^^;)

初めに脚とプランター部分を作った。

ここでもっと小さく細めにしておくと良かったようだ。


プランターにしたハコの内寸が縦横深さ 24.5*20.5*15.5cm、
足から耳までの高さが 60.5cmの仕上がり。

チワワにしては、ちょっと大きく太めだったかも。

    "..など" 6角ボックス
 
端切れ材でちょちょっと遊びで作った6角ボックス。
ヒノキ材できれいにまとまったので表面3面に飾りの模様板を付けて完成。
15mm 厚 一辺 9cm 高さ 11.5cm の6角ボックス。
 
上辺の接ぎ合わせ部分をビスケット埋めて、これで終わりにしようかと思ったのだけど、
前に作った6角模様板があったので3面に飾り貼り付け。的当てボックスみたいに...。(^^)


  _/_/_/ おまけ _/_/_/

ポツポツと端材集めてやった接ぎ合わせ板作り、
とりあえず完了。
15mm 厚で揃えたが、上が縦横 26*41cm と
危なっかしい横長サイズ。
裏実2本通しておいたが、裏実必須の模様板。

下が 19.5*22.5cm の集成材の端切れ接ぎ合わせ。
サイズ的にどこかで何かに役立つことがあるか、
かなり不明。(+_+)
 
ログフレームプランター..など  ...25.09.02
 
 
  脚付きで、ログフレームっぽいのをやってみようと。とりあえず上部のプランター部分は成形ほぼ完了。
  プランターというよりは、どちらかというと鉢を並べて入れた方が格好がいいような気がするが、
  まあそれは使い方次第。

ログフレームプランター (Chat GPT からのお勧めネーミング ) 、完成。
塗料がかなり不足しているので、透明防腐塗料だけ2度塗りして終わり。

上のハコ部分内寸が縦横高さ 22*47*19cm 、脚部分の高さが 22.5cm 、仕上がりサイズが縦横高さ

27*53*43cm で収まった。同じ物を2つ作れたらパーテーションスタンドといったイメージもあったのだけれど、材が不足して1つで完了。大きいので置き場所に困る。
 

   "..など"その1 オブジェ(敷台)

こんな形、何と言ったらいいのか分からないが、
もらい物の12mm 厚の合板をバンドソーで曲線切りして並べてみた。縦横 29*30cm 。

この形ともう一つ、円カットを重ねたのもやってみている。
何かの台座にでも使えるか、ただの飾りオブジェなのか何とも言えないけど、わりと面白い。(^^)
 

オブジェのような円形台座、 2 つめ。

どちらも濃い茶色で塗った後表面ニス仕上げ。
2 つめのは直径約 33cm の輪の連続と重なり

まあまあ。

どちらも表面をカットした隙間部分で
裏側の支え模様にした。
 

   "..など"その2 多角形凸凹ボックス
 
15mm 厚 9cm 幅 10cm 長の余り材ヒノキ板で、両端から 10 °カットの台形を 6 枚。
両端 30 °カットして凸凹接ぎ合わせの6角ボックスを作る。
台形の短辺を内側に 10 °カットしての成形。きっちりとはまった。余り材での遊び
 
10mm 厚の杉材で鉢状の8角凸凹ボックス。きれいな杉材だったが、流石に軽い。
縦横 8.5*10cm の横使いで 10 °カットの台形8枚。両端から 10 °カットの台形の短辺は、
もっと短くして三角形に近い台形の方が格好がいいような気がする。
 
   12角形の凸凹ボックスをやってみる。杉板を 9cm 四方、両端 15 °カットの台形にして接ぎ合わせる。
   多角形の角が増すほどさすがに接ぎ合わせは微妙にずれてくる。
   底板にするベニヤ板がなくなって、それも苦心して接ぎ合わせてなんとか隙間を埋める。

  _/_/_/ おまけ _/_/_/

半年ほど前にやった丸足小卓、 脚との接続部分が弱かったようで、少しぐらぐらしてきていた。
キャスター付きなので、孫たちが転がるイス代わりに遊んでたようなのも原因の一つだろうが、2点支えの弱さも出たのだろう。
接続部分をやり直すことにした。
ビス押さえの殆どを埋木処理してあったこともあり、
丸足を取り外すのに一苦労。
長めの 7.5cm ビスを打ち直したが、それに加えて三角支えの鎹も多少は補強になるかと打ち付ける。
三角カットでは小さな材を抑える力が弱かったらしく、カットの途中で材が跳ねて左手人差し指を負傷。
踏んだり蹴ったりの補修。(+_+)
 

子供イス2種 ..など  ...25.09.21

 

子供イスを2つやって、
ずっと前に切り抜いて作ってあった子犬のシルエットをどこかに貼り付けられないかな..と。

ひとつは折りたたみ蓋付き、もうひとつは抽斗付きで。

脚は木口 36*45mm の杉垂木。

今回は脚の組み方をちょっと工夫して、
強度とスタイルを気にしながら。

子犬のシルエットは、背もたれの板よりは3mm ほど凹んだ貼り付け位置になった。

座面の縦横32*35cm 、座面までの高さ35cm 、座面下のボックスが内寸30*34cmで幅広のA4 サイズ。
背もたれ中心部までの高さが61cmで、ちょっと大ぶりな子供イスになった。
 


子供イスの2つめ。
とりあえず骨組みを作る。
2つ同時にやれないのは、作業スペースが
いつの間にやら狭くなってるから。(^^;)

前にやったのとほぼ同じサイズ、傾きカットなのでぱっぱとやれそうだが、のんびりやる。

2つめは折りたたみ蓋でなく抽斗付きに。


抽斗は1cm厚の杉板使ったが、それでも A4 サイズギリギリになってしまった。

ただの箱でなく抽斗にすると内寸がどんどん余裕なくなる。

仕上がりが座面の縦横 33*34cm、座面までの高さ 35.5cm、座面下の抽斗がA4 ぴったし。
背もたれ中心部までの高さが62cmと、前とほぼ同じようなサイズだが、抽斗内寸でA4 サイズが怪しくなったので抽斗ハコの前面部を外に出してなんとかサイズを担保した。

仕上げはウッドステインのマホガニー色の2度塗り。
ちょっと赤みの強い色合い。

磨いておしまい。
色はウォルナットなどの方が落ち着く感じもする。

似た感じの子犬のシルエットがあと2枚。
何かで使えないかな..と思ってはいます。

    "..など "

脚組と渡し板の感じががちょっと面白そうだったので。用途は飾り台花台..といったところ。

2cm厚 4.5cm幅の杉材を使って、高さ15cm、縦横 29*40cmの脚組フレーム。
この内側20cm空間に、高さを揃えて2cm厚の板を渡す。

脚組フレームだけを白、渡し板をワインレッドでコントラストがつくように。
成形前に色を塗っておいたので、流石にきちっといい感じに収まった。
 

  _/_/_/ おまけ _/_/_/

スライド丸鋸で小さな材などをカットする際の材押さえ治具、試しに作ってみた。
小さな材のカットは、スライド丸鋸でも危ない。
押さえが甘いとキックバックが怖い。

左の棒押さえ、力が伝わらずダメ。(+_+)
下のようなのもやってみたが、かなり怪しい。

力が上手く材に伝わるような治具..、何かいいのがないかなぁと思ってるんですが。