Beginner's DIY (21) ...2020.04.02〜

昭和のレトロな子どもイス  ...20.04.02

イスの座面が折り畳むように開く形が面白いと思って、試しにやってみた。

蝶番の内側取り付け、面倒だけど彫刻刀など使ってコツコツと。

1*4(SPF材)で30cmを3枚組んでみたら、案外と使えそうな座面になったのでイスを作って乗せてみた。

イスの形状は素朴で、ちょっとレトロな昔の学校イスを思い出させる。

 
座面の下は1*4と15mm厚の杉板で物入れハコ。

座面が30cm*30cm、高さ30cm。脚材は杉の5cm*4cm角材。
背もたれは木口2.5cm*7cmにカットしてあった集成材。

ペイント仕上げは迷ったけどオイルを磨き込むだけにしておく。杉や集成材はオイル効果が目に見えていい感じなのだけど、1*4表面は目立たない。

右が完成形。
がっしりとした、面白いのができた。
あと1つ2つ作っておいてもいいかも知れない。
 
デザイン板を2枚  ...20.04.05
 
 

デザインした蓋のあるボックスが割と好評なので、色味の異なる材を組み合わせて、前にもやったことのある模様で板を作った。

左がその1。立体的に見えるでしょうか..?

パーツ1
個ずつをカットして面取りするのは、なかなか手間暇かかって根性が要るのです。(^^;)

15mm+4mm厚で、縦横30cm*36cm。
チークオイルがきれいに染みこんでいい感じに仕上がった。

 


これがその2

台形パーツのサイズから、ひし形に切り落としたもので組んだ。

これも立体的には見えるけど、これは面取りしてなくても面白いのかも知れない。

2枚とも同じような大きさの板に仕上がったので、これらを上蓋にした抽斗付きのボックスにでも使ってみようかと思ってます。
  
_/_/_/ おまけ_/_/_/
 

  自宅の庭とか畑などの草取りするのに、小さな腰掛けがあったら楽だなぁというお友だちのつぶやきで、
  速攻で作ってみたのがこれ。3cm厚の集成材で、高さ20cm、座面17cm*35cmの腰掛け。
  パパッと作れた割にはガッチリ安定していい感じだけど、実際に使ってみてどうか...はまだ分からない。
  しかし、外で使うには、この後、何か防腐剤の入ったのなどで塗っとく必要がありますね。

 
小物おき棚  ...20.04.10

   棚を作ってほしいとのリクエストがあって、手近にあった材料で組んでみた。
   高さ60cm、縦横30cm*40cm、どこからでも出し入れできる棚...の要望で作ったのがこれ。

柱は3cm*4cmの垂木を加工して。

天板と底板は3cm厚のハメ板を、両側の凸凹切り落として加工。

棚ダボは今回初めて使った。

棚板は杉の貫板を接ぎ合わせ、反りの矯正に裏に補助板を縦に這わせたけど、多少カタカタ言う。

完成したのが左と右。
約60cm高の棚なので、棚板は左の2枚使いが落ち着く。

仕上げはチークオイルをすり込んで、汚れをカバーできるようにニスを塗っておく。

天板と底板、きれいで飾り物おいても十分映えそう。
 
_/_/_/ おまけ_/_/_/
 

スライド式の蓋、端材で遊んでたらできてしまった。(^^ゞ
1*4の両側を4mmずつトリマーで溝を掘ってほぞもどきにし、側板の上4mm開けて12mmの溝を
掘って組んでみた。案外にすーすー開け閉めできる。細長い箱で何を入れて使えるかは不明。(*_*)

 
端材を集めて組み木抽斗  ...20.04.13
 
だいぶ溜まっていた切り落とし端材を寄せ集めて、何かできないかと2cm厚の板を数枚作る。

材は杉、ケヤキ、合板、ハメ板、集成材などで異種混合。
長さはそれぞれ適当なところでカットしたが、高さだけ一応25cmにそろえておいた。

※しかし、コロナ感染の拡大は困ったことです。自宅で大人しくしているのがいいのでしょうが、たまにホームセンターにぶらっと出かけるのさえためらってしまいます。見えないウィルスとの戦いで、今はじっとがまんの時期なのでしょうね。

 

ま、なにかできるとして、箱だろうな...と観念して、抽斗のあるハコを組んでみた。
天板に乗せる板としてはちょっと寂しいので、側板に溝を掘って上段をトレーのように。
抽斗を上下で3つ作り、高さ25cm、奥行き29cm、幅32cmのハコができた。

 

上が完成したところ。磨きをかけてチークオイルをすり込んでやったらわりと男前になった。
抽斗の収まりもよく、重量感もあってなかなか実用的かも知れない。
上段の小抽斗の組み木模様がそろうと良かったけど、端材寄せ寄せで何も考えてなかった。(^^ゞ

_/_/_/ おまけ_/_/_/ (...追記04.15)
 

切り落とし端材のその又端材を、さらに継ぎ接ぎして26cm*21cm*12cmのハコにしてみた。
どうせなら何かに使えないかと考えて、切り欠き入れてディスクグラインダーの収納ハコに。
使いかけの研磨ディスクや小道具などと相部屋になって、整理棚もちょっと落ち着いた。..?

 
ロッキングチェア  ...20.04.21


   前からやってみたかったロッキングチェアの製作、
   曲線カットする足の、適当な大きさの材が見つかったことで取りかかった。


(左)まずは左右対称に脚と足など、適当な角度で仮押さえする。
足にしたのは木口3cm*12cmの杉、81cm長を2本、何とか取れた。


(右)座面を内寸50cm、奥行き50cmとれるように立体化して立ち上げる。

(左)背板は縦に渡すように、支え板を曲線カット。
足の接続はビスと8cmボルトで締め、4本脚の接地面を足の曲線にあわせて削る。

(右)縦渡しの背板、切り出してあった2cm厚の杉板の長さが足りず、座面と同じ横渡しを上に上げることで間に合わせた。これはこれで案外面白い。

成形、ほぼ完了...のはずでした
 

ほぼ問題なく整ったように思えたけど、どうも重心が後方に傾いてるようで気にいらず、埋木処理までしてあった前脚を5cmほど、思い切ってカットして組み直す。

座面前方の高さを40cm弱に抑えて、全体にちょっと低くなったけどだいぶ据わりが良くなった。
 
完成。オーク色(防虫防腐効果あり?)で3度塗り。
磨くのも塗るのも面積が広いとわりと大変。また、これぐらいの大きさになると、テーブル上だけで作業できずに上げ下ろしが結構コシにくる。

きれいにロッキングチェアができて、孫たちがギッコンギッコン遊んでくれてます。(^_^)v
 
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Leopold Bench と言うようです。
雨ざらしで放置されてた廃材で組んでみた。

60°カットでX交差。
ボルト通した方がいいんでしょうが、X交差の内外から9cmビスを3本2本と打ってOKに。(^^;)

座面高33cm、座面縦横24cm 48cm。

座面や背板、丸めないでこのままの方が素朴で面白い...と奥さんが言うので、面取りもやらずにこれで完成。
ベンチとして座っても頑丈&質実剛健?だけど、花壇のすみっこにでも置いておくのもいいのかも知れない。