 恩師から、「部屋から庭に出る頑丈な足場があったら...」のリクエストで作らせてもらったのがこれ。
イメージは前にやったベンチU。
前のは50cm巾だったけど、今回は半間分の90cmなので5枚組接ぎを7枚組接ぎでやってみようと始める。 |
2×4材の7枚で組もうと考えていたのだけど、(運んだりするのに)ちょっと重すぎるので、間に1×4材を挟んで7枚と同じ26.6cm巾を確保することにした。
脚は上段を40cm、下段を21cmで用意。上段のイメージは左上の写真で、この時はまだ迷っていて脚を揃えて組んでみただけで接続していない。 |
|
天板にする90cm板など全て下塗りしたあとで組んでみた。
今回、天板は組接ぎじゃなく脚に渡しただけだけど、それでもキツキツで挟み込むのに結構な力がいった。
下段は半分の20cmだとちょっと低すぎる感があったので、気持ち1cmだけ上げての21cm高のベンチ。
|

面取りは専ら手作業。#80や#120のハンドサンダーでごしごしやる。
表面磨きでオービタルサンダーが出番。
オーク色で2度塗り。& 3度塗り。
(以前は組んでから塗ることが多かったが、すき間のある形だと一苦労だし、うまくは塗れない。)
左が完成形。シンプルで頑丈。(^o^)
お部屋とお庭への出入り、ベンチの階段状で、「頑丈な足場..」の用は足してくれるんじゃないかなぁ。
|

作り始めは一体型の2段ベンチ構造をイメージしていたのだけど、重さと後々の利用を考えて上段と下段は別々のセパレートにする。
上段はそのままお庭のベンチにもなるし、下段は鉢置きなどで役立つんじゃないだろうか...と。
さて、喜んでもらえるといいんですけど..。(?_?)
|
|
重ね板ベンチ U ...19.04.13 |
 前に作った重ね板ベンチ、もらわれて大事にされているのを見て、家にも1つ作っておこうと始めた。
これは、組むことよりも材料を揃えるのが決め手。
もらい物のヒノキ、まだ残っていて使えそうなのを探す。不揃いだけど、何とか形になりそうな板を用意出来た。
しかし、木材のカットをテーブルソーでなく手持ち丸鋸のみでやったら、作業部屋はオガ粉だらけ...。(T_T)
|
 板厚は5cm、3.6cm、3cmとバラバラなのを、重ねた厚みが同じ程度になるよう組み合わせる。
左が組み立て作業。
下側でしっかり揃うように、ボンドとビス止めで一晩寝かす。
右が形成完了の朝。
面取りはハンドサンダー#120、仕上げを#240で。 |
 ウォルナット色で2度塗りし、完成。
高さ40cm、座面対角の長さ33cmで、前のよりちょっとだけ座面が広く、重ね板は4枚で1枚少ない。
左の座面を見ても、板厚の不揃いは気にならない。
いい感じでできた...と思ってます。(^^ゞ |
_/_/_/ おまけ _/_/_/
|
|
棒状の端材を15mm巾、12mm厚で何本か揃えて、今回は台形デザインのコースターを作っておく。
左上の10個余り、ひし形も混ぜてやってみたが、作業がちょっと細かすぎるのが難。
ひとつかふたつ、ゆっくり丁寧に遊ぶのならいいけど、まとめて幾つかやろうとすると途中でガス欠しそうになった。
右上レベルのシンプルなのが出来上がりもスッキリしているように感じる。
用意した棒状端材は大分余った。(^^;)
|

コースター作りで遊んでいると、何かのイベントで「令和」の文字の入った額が入り用だとムスメからのリクエストがあり、19mm厚、28mm巾の残っていた赤松材を活かして速攻で作る。
文字を仮にプリントした紙がA4、中枠になる金色画用紙がB4サイズ。額の色はオーク色。
令和が始まるのですねぇ。
昭和、平成、令和と、三つの時代を生きるなんて、すごいことです。
|
| |
|
8角プランター ...19.04.21 |
|
やっと温かく、いい季節になってきたので、ちょっと庭に彩りを...と、プランターを作る。
木口を45°カットした1×4材を20cmずつ16枚揃え、8角形の2段組みで。
1段目は底板(杉)からビス打ちして固定させる。
|
|
下駄足は2×4材を4cmで縦引きしたのを2本。
短いのを2本、端に足そうかとも思ったけど、これで安定感は十分みたい。
2段組みの補強は、内側から余ってた棒を補助木にして固定。
2段目だけ、横からビス打ち。形成、ほぼ完了。 |
|
対角50cm、深さ18cmの8角プランターになった。わりとでかい。
内側と底はウォルナット、外側をモスグリーンで。土を入れたら結構な重さになるだろうから、
2cm穴を開けて15mm太のロープを持ち運び用に両側に付ける。
ロープを結ぶのが手強かった。(^^;) 純木製プランター、さぁて...何年もつだろうなぁ。 |

(追記 19.05.26)
奥さんがお出かけして寄せ植えやってくるというので、暫く放置してあったプランターでしたが、やっと容れ物に中身が入った状態になりました。
庭の通り道、賑わい豊かになった五月の猛暑日...です。
|
_/_/_/ おまけ _/_/_/ |

廃材、端材から作った12mm厚×15mm巾、15mm厚×20mm巾の棒が余ってて勿体ないので、蓋付きのハコなど作って遊ぶ。
「宝物入れだヨ...」
と、プリキュア?とかアンパンマンなどのシールを貼って孫ムスメたちにプレゼント。
意外にも喜んで、ふたをパタパタさせながら「これ、ワタシのハコ!」と盛んに抱えて持ち歩いてくれてます。(^^ゞ
|
 
孫たちを見てると蓋付きのハコもなんだか良さそうなので、自分用にも1つ作った。(^o^)
自分用のは流石にシールはなしで、糸鋸で縦薄切りした台形飾りをを前面に。ボアビットのセットなどバラの小さい物の工具入れ。
|
| |
|
台形や三角形などのデザイン板パーツの残ってたのや、廃材・端材再活用で上のハコでも使った汚れた棒など、あれこれいじって磨きをかけると結構見栄えのする板ができるものです。
額作りでカットしてできた直角三角形などは、捨てずにとっておくとちょっと面白いのができる。 |
|