Beginner's DIY (5) ...2018.10.05〜

傘立て U  ...18.10.05


頼まれてた傘立ての製作。
今回は一目?で傘立てと分かるように、間口に「十字相欠きつぎ」を差し込んでみた。
左は試しにやってみたもので、右のが縦30.5cm 横21cmで差し込んだ組接ぎ。棚板などの組み方でよく見ることがある。底には3本の桟木の上にプラスチックトレーを置くことになる。

組み上げてみると意外にすっきりとしていて、このまま塗装仕上げしてしまってもいいんじゃないかと思ってしまう。
外寸で縦34cm、横24.5cm、高さが56.5cmの傘立てがほぼ形になった。
外側に渡した8mm厚のベルトは、できればボンドだけでやりたかったが、反りを抑えるためのビスが必要になった。他の箇所は全部埋め木して隠したのに、薄板なのでだぼ穴が開けられなかった。

面取りした薄板で外側を包む。
中の飾り部分は、塗装でちょっと苦労した。
塗料はベースをオーク色、外側表面の帯と十字組み部分をモスグリーンで仕上げる。どちらも防腐剤入り。

わりといいのが完成した。近々、持ってってあげよう。

_/_/_/ 今回のおまけ _/_/_/

仕上げ磨きは紙やすりを棒などに巻いて、手作業そのものでやってるけど、「ハンドサンダー」
(#80#150#240#400 各3枚セット付で\1,198)がお道具の仲間入り。(^^ゞ
電動のオービタルサンダーとほぼ同じ大きさで、広い面などとってもきれいに仕上がる。これ、安くて使いやすい優れもの。市販の紙やすりも1/3に切って簡単にフィットさせられる。
ベンチ U  ...18.10.10

ネットで見た家具のデザインで、すっきりしてかっこいいなぁと思った五枚組み接ぎのベンチ、やってみた。
2×4の縦組み?で、もぅこれだけでがっちり感は十分。
高さ40、横50cm、縦に7枚組み
の26.6cmで計算したはずが、あと2枚組む材が不足して5枚組みで終了。

幅が予定したのより狭くなったことで、脚の40cmがちょっと長く感じるけど、ずっしり感は十分でまず倒れることはなさそう。組み接ぎ、初めてやった。板をすりあわせ接ぎしたボンドだけでビスは1本も打たずにきつきつで組み上がった。これだけでもかなり重量級のベンチ。

  

しかし、2×4の厚み(3.8cm)になるとテーブルソーでは作業が難しい。
理屈の上では4.5cmまでは切れるはずだけど、治具などのベニヤの厚みが邪魔する。
手持ちの丸鋸、久しぶりに全開で働かせる。
面取りはこの形のままトリマーテーブルに乗せてすべらせる。重かった。(^^;)
_/_/_/ おまけ _/_/_/

なんか一升枡みたいですが、お酒を入れたらあちこちこぼれマス。(^^;)
五枚組み接ぎの練習でやってみた作品で、1×4の余り材の活用。
案外やれそうかな?と、2×4での組み接ぎベンチをやってみようという気になったモノ。

右上、ダイニングカウンターで、コップに水入れて早速飾ってもらってます。

余り材のそのまた端材でも、すりあわせ接ぎ→五枚組み接ぎで容れ物をもひとつ。表面凸凹、内側真っ平らって感じも面白いですね。
等間隔での溝掘り、トリマーテーブルの使い方を工夫して何か治具でも作れたら面白いんだろうなぁ...と。
違い棚風飾り棚  ...18.10.12

やってみたいと思ってた違い棚、あれこれ考えた末にこんな形を作ってみた。
各種端材で6cm~9cm、幅3cm~6cmのブロックを適当にたくさん用意し、裏を4cm幅 60cm長の心棒で貫くイメージ。ボンドでつなげてぎゅーぎゅー締めた後、まとめて溝掘り。
棚板(集成材)は20cm幅で切って、下から35cm 30cm 25cmと端材ブロックと心棒に挟み込む。
棚板は裏側から心棒を通すようにビス打ちしようかと思っていたが、端材ブロックが面できっちり押さえているので止める。
ビスは壁に固定させるのに心棒の上下端に2本ずつ打ち、端材ブロックを1枚ずつかぶせる。
これぐらいの棚板だとぐらつくこともなく、ほぼがっちり安定させることができた。
わたしのデスクトップ前面の壁に、違い棚風飾り棚が加わった。
中心の凸凹感が面白く、まずまずいい感じに仕上がって貯金箱の牛とよく目が合う。(^_^)v
サイドテーブル  ...18.10.14

ソファの脇で何かと役に立っていた「ただのハコ(試作1号)」が他で(孫ちゃんのトイレ踏み台)使われることになり、必要に迫られて速攻で作ったのがこのサイドテーブル。
脚の高さを35cmで組んで、ソファに座ったときちょっとモノを置いたりするのに使えるように。
脚にした側板などは1×4の余り材、天板は古いテーブルの袖を切り落とした部分を生き返らせようと乗せてみた。
古いテーブルの強力で傷だらけの塗装そのままで、濃いチョコ色でとりあえず全面塗りつぶす。
流石に乾くのは手強かった。(^^;)

磨きをかけると、表面はこれまた流石に一気に古道具の印象を醸し出している。
天板、できれば片側横方向にも広げられたらデザイン的にも面白かったんじゃないかと思う。
絵本おもちゃ整理棚  ...18.10.17

孫たちの絵本やおもちゃを整理する棚が欲しいとのリクエストから、これも速攻で作ったモノ。
幅140cm、高さ70cmのスペース。
18mm厚だと合板より1×4材で組んだ方がずっと安上がり。おまけに天板と側板は1枚抜いて、コの字型で棚板と組み合わせる。

窓下にあるカウンター下のスペースを埋める。
天板は全く見えず、側板の1枚抜きも気にならない。
あっという間にふさがってしまった。
庭遊び子供イス  ...18.10.19


砂だらけで盛んに庭で遊ぶ孫たちに、遊び疲れ?にちょこっと腰を下ろせるイスを作った。
座面27cm四方、高さ26.5cmの1×4余り材の有効活用。
脚部は約25cmをL字で組むことで縦横の動きにしっかり対応出来る。座面と脚部の結合はあっさり単純構造なので、素直に上から6cmビスを打ち込む。だぼ穴ふさぎが8本。

子供が喜びそうなカラーを持ってないので、座面だけはモスグリーンとアイボリーでちょっとお洒落?に塗ってみた。
孫たち、もぅ早速砂だらけにしてまたがった遊んでくれてます。(^o^)

_/_/_/ この日のおまけ _/_/_/

この日はお友だちに、知人が経営しているという材木屋さんに連れて行ってもらった。
材木屋さん、無駄になるのは木の皮だけというところを、不揃いの端材なんでしょうがワタシなどにはとても手が出ないヒノキ材を20数本も頂いてきてしまった。連れてってくれたお友だちと材木屋さんに感謝 !、感謝 !!。m(_ _)m

厚みが40mm 50mmと、ど素人DIYには手強い材ばかりだけど、テーブルの天板やイス製作の脚などに十分使えそうなモノばかり。
またまた製作意欲が沸いてきます。
檜の耳付き小テーブル  ...18.10.22

もらってきたヒノキ材、勿体ない?ので早速、総ヒノキの小テーブルを作ってみた。
4.5cm厚の左の板、かなり放置されてた感があるけど、両耳が揃ってあるというのが二重丸。
大した道具はないけど、磨いて磨いて(また磨いて)、なんとか右の写真のようにまでこぎ着ける。
木口は30°でカットし、縦30cm 横48.5cmの天板を準備。
右の角材は、4cm厚の板を8cm幅でカットして用意した脚部材。
材料を準備するのに大汗かいて、結構かっ散らかった。

脚はこんな風に45°向きに組んでみた。
しかし、4本脚のカタカタは、確かめる場所で違うのが困りもので、ウマの背中で落ち着いたのが左の1mmゴム補修。
15.5cmの脚で、高さ20cmの小テーブルができた。

手首が痛くなるくらい磨いて、ほぼ鏡面仕上げ。(^^ゞ

つるつるぴかぴかで、重み質感ともにいい感じで完成。床の間がないのでカウンターの上に飾っときます。

_/_/_/ 今回のおまけ _/_/_/

ハンドサンダーや角棒に巻いた紙やすりで、大半は頑張って磨いたけれど、やっぱりオービタルサンダーの必要が生じたようです。
マキタのBO3710を使い始めました。HITACHIやリョービのもこれよりは安いのがあったのでしたが、「内部パーツの質と耐久性が全然違います…」と勧められ、ネットとほぼ同価格だったこともありこれに決定。
音が意外と静かで作業がぐんと楽。
もっと早く使っとくんでした。
_/_/_/ もぅひとつおまけ _/_/_/
  (18.11.13 write)

ぴかぴか鏡面仕上げで十分満足だった耳付き小テーブルでしたが、表面のノコ刃跡がうっすり見えたままなのがつい気になって、ついにベルトサンダーで磨き直し。
更に仕上げを上のオービタルサンダー(240番)で磨き上げて、うっすら縦模様が完全になくなった。(^_^)v

ベルトサンダー、強力です。
 
デザイン幼児イス  ...18.10.25

ネットで見かけた木工デザインから、作ってみたのが左の三角?イス。
ヒノキの4cm厚板の組合せで、45°組みと60°合わせで格好のいいデザインいす(25cm高)ができた。


右上は妹用に作った座面高20cmの背もたれと手すり付のイス。

2人分作らないと何かと大変なので、こちらは1×4端材で速攻で作る。

背もたれの角度を20°で座面奥側をカットし、およそ140°カットのつっかえ棒脚で支える。
背もたれ上部もジグソーで丸みを付けようと思ったけど、組んだ後で道具が入らなくなってそこはあっさり止めにする。


表側をアイボリー、裏側をモスグリーンでペイントして完成。

今回は埋木処理せず、ビス打ちっ放しで終わり。

孫娘たち、気に入ってくれたようで早速庭遊びのお供になってます。

座面の低い背もたれ付イスの方が人気で、デザイン三角イスは、どちらかというとテーブル代わりになってるようです。こちらの方がずっと高級なはずなんですが。

20cm高のイスは、自分ひとりで座ることができるので、やはり妹の方が所有権を主張してます。
_/_/_/ おまけ _/_/_/

('18.10.27write)

座面の低い背もたれ付きイスが人気で、姉妹でとりあいになるので、もぅひとつ作ることになりました。
基本はおんなじで、目玉を2つグリグリっと入れて、どちらのイスか分かるように。
エアコン室外機カバーV  ...18.10.30


 

お友だちからのリクエストで、室外機カバーを又々作ろうってことになって、
どうせなら前のとは違った形でやってみたいと思って出来たのがこれ。

家のは単純なコの字型だけど、今回のは柱をおいてそれに板を渡す構造にしてみた。
側板に当たる部分(30cm幅 75cm高)を先に作って、先に裏表ともペイントしておく。後の塗り作業を考えるとこれが楽なので。(表面だけ後で二度塗り。)

内寸80cmの横幅で、かなり余裕をみて組んだのだけど、設置場所が自宅ではないのでうまくはまるかどうかちょっと心配も…。
なんとかきれいにはまって、一安心。
これは目隠しとエコ効果も期待出来るのだけれど、単純という点では家のとおんなじかも。

_/_/_/ おまけ _/_/_/

室外機を設置した後、もひとつ簡単なリクエストがあったので今回使った杉板の余り材でちょこっと作ったのがこれ。(ホントのおまけ)
木の鉄瓶敷き、土瓶敷き、鍋敷き…、なんでもいいんでしょうが、ただの四角い板敷きでも面白くないので、額縁囲いでやってみた。
外寸18cm四方。中の板もモザイクみたいにしたかったのだけれど、鋸シロを計算してなかったので隙間が出来て、横板を組み込むだけで終わり。(^^ゞ