デュアルコアで久々の自作 part II  ...07.7.8(日)

2007年 7月
5
6
7
9
10
11
12

7月8日(日) 「VistaサクサクPC 完成」


実際のところは6日(金)の夜には組み上げ完了だったのでしたが、動作検証などいろいろやってて「まぁ、こんなところで満足しとこう..」となったのが日曜(8日)の夕方。大きなトラブルもなく、Vista(Aero効果バリバリ)サクサクPCが完成しました。

今回の自作の中心となったマザーボード Asus M2N-E SLI の基本スペックを下に覚え書き。

Asus M2N-E SLI Chipset : nVIDIA nForce 500 SLI
CPU : Athlon 64FX/X2 , Athlon 64 対応
FSB : 2000/1600 MT/s HyperTransport
メモリスロット : PC2-6400 DDR2-SDRAM×4
最大メモリ容量 : 最大 8GB
メモリDual動作 : 対応
内蔵サウンド : 8chサウンド搭載 [C-Media]
内蔵LAN : 1000BASE-T
Ultra ATA : Ultra ATA/133 ×2
Serial ATA : Serial ATAII/300 ×4
USB2.0 : 内部2(4ポート)+外部4
IEEE1394 : 内部1+外部1 [VIA]
オンボードRAID : Serial ATAII (RAID 0/1/0+1/5/JBOD)
PCI Express(×16) : PCI Express×16×2(×8/×8)
PCI Express(×1) : PCI Express×1×2
PCI : PCI×2

Asus M2N-E SLI

ビデオのSLI機能は使うことはないでしょう。今どきのATXなマザー板は殆どがSLIを装備している。ボード上のチップ冷却は大きなヒートシンクで覆われ、ファンなしなのが好感。IDEが2つ、シリアルが4つ、前面引き出し可能なUSB2ポートが2x2(外部に4つ)あって、拡張性はかなり十分といえます。今回、サウンドカードは付けてないので、オンボードのサウンドチップを大いに活用することに。

Aクーラー取付ガード Bメモリスロット CLEDピン2段挿しコネクタ

A CPUをソケットAM2に取り付ける。ソケット回りにクーラー設置のガードが付くようになって、CPUクーラーの取付はずいぶん楽になった。シリコングリスをぐりぐり白粉塗りして、しばらくは顔見ることはないでしょう...Athlon64x2 5600+ 。
B メモリスロットは4本あってちょい悩む。同一チャネルで認識させた方が良いのかと思い、第1&第3スロットを使用することにする。
C ケースのスイッチなどLEDピンを挿すのが、わたしの場合、自作していて最も面倒くさい場面。このとき、マザー板はケースに取り付けての作業になっており、窮屈なことこの上ない作業でした。今回、とってもありがたかったのは、LEDピンの2段挿しコネクタが付いていたこと。これ、すごく楽です。予め挿しておいて、後でまとめてケースの右隅に挿すだけの楽ちん作業になった。


GeForce7900GS
GeForce7900GS 基本仕様

メモリ : GDDRV 256MB
コア/メモリクロック : 450/1320MHz
RAMDAC : デュアル/400MHz
対応API : MSDirectX9.0C
ShaderMode : 3.0
OpenGL : 2.0
NVIDIA CineFX : 4.0
電源 コネクタ : 6ピン×1
通常使用時 : 350W ←※ !? !?
出力コネクタ : DVI×2 TV出力×1
DVI→D-sub15ピン変換コネクタ 1個付属

描画性能に大いに期待しているGF7900GS。DVI→アナログDサブの変換アダプタは付いていたので助かった。しかし、今どきのビデオカードは別に電源からの補助パワーが必要になったこととあわせ、こんなに電気食いなんですかねぇ。これで2枚組のSLIなんぞやった日にはブレーカが落ちちゃうんじゃないの。

※(追記7/15) 通常使用時の消費電力が350W...というのはあんまりすごすぎるので、調べ直してみたところ、アイドル時:約150~160W、高負荷時:約200Wとテスト結果があるのを見つけた。少し安心、それにしても電気食いなパーツですなぁ。

D組み上がり内部
EメインPCとサブPC

D ほぼ組み上がり、OS(Vista ultimate)入れたり、必要なドライバあてたりして動作を検証している段階。右上に光学ドライブ(Pioneer製のバルクなスーパーマルチDVD)、中程にFDD(VistaがFDDとセットのDSP版なこともあり、特に必要はないけどずっとつき合わせるしかない..)、右下にHDD(SeagateのSATA 320GB)。すっきりした単純構成。ケーブルも、わたしにしては上手にまとめてケース内のエアフローはまぁ大丈夫でしょう。HDDは、安全のためにもそのうち(はやいうち)にもぅ1本足しとく必要があるでしょうね。

E サブPCをどかして右側にこれまでのメインPCを。WinXPsp2 1本で使い続けることになりますが、サブPC(Win2000)からTVキャプチャカードだけを外してこちらに移植する。今後のメインPCとなるであろう今回の デュアルコアなPCは、並べてみると案外とコンパクト。もっと背が高いかと思っていたがベイの数のわりにはちょっぴり低めにおさえられている。
PCの環境を換えて並べるまでには、こいつらの背後の混雑・混乱した埃だらけのケーブル類と格闘させられ、そちらでとってもくたびれた。

FCPU-Z

Cool & Quiet G

Cool & Quiet

F 動作状況をCPU-Z 1.40でスナップショット。CPU、何もしてないときには約1GHzで動いているのが分かる。2ndキャッシュ 2x1024K Bytesというのが見える。(これがほしくてつかんだCPUでした。)

G AMDのCool & Quiet(マザー板のおまけソフトで見る)が働いている証拠。静かなときには電圧1.12v程度で、負荷がかかると最高で1.37vほどに上がって2.8GHzのクロックスピードがでる...と。電気代の節約にもなるんでしょうね。



VistaサクサクPCのパフォーマンス、軽くできるところで計ってみました。(どれも1回こっきりのベンチ。)
これまでのメインPCで動作させていたときと比較して、どれぐらい自作の投資効果があったか...、
ほとんど自己満足の空間ですが...。(^^ゞ

これまでのメインPC(でのVista動作)
(Athlon64_3200+)+(RADEON X1600pro)+(DDR1GB RAM)
今回組んだ(Vista)PC
(Athlon64x2 5600+)+(GF7900GS)+(DDR2 2GB RAM)

Windowsエクスペリエンスインデックス
Windowsエクスペリエンスインデックス

Vista標準のパフォーマンス測定ベンチ。
CPU<4.2→ 5.3>、メモリ<4.3→ 5.9>、グラフィックス<4.4→ 5.9>... と軒並み大幅にスコアアップ。 (^_^)V

3DMARK03
3DMARK03

Radeon X1600 Pro入れてずいぶん上がったはずの3DMARK 03 でしたが、6411→ 16882 と3D描画スコアは約2.6倍にこれまた大幅なスコアアップ。(電気食いなだけはあるのかなぁ...)

AquaMark3
AquaMark3

AquaMark3のスコア...44,581→ 89,726 と約2倍のアップ。CPUスコアのアップと比べて3Dグラフィックス性能がグンと高評価...。

CrystalMark2004
CrystalMark2004

RADEON X1600proに挿し変えたときにやったCrystalMark2004...。蛇足なようなベンチだけど、これもCPU能力は大幅にスコアアップしてるものの、下の2つはなぜか下がってる。意味はわからないけど、とりあえずの結果報告.。
Vistaの再インストール、やはり認証手続きをするための電話でのアクティベーションは面倒くさかった。

Vistaの起動、終了をはじめ、見違えるほどきびきびサクサクなPCが組み上がっていい気分。
メインのPCとして、日常使い込む意欲がわく速さを体感させてくれてます。
まだケースのフロントファンは付けてない(HDD 2台め入れたら付けよう)けど、今のところはとっても静かで、我が家で一番の静音PC。...(これまでサブPCだったWin2000マシン、元気だっただけにどこで生かすか思案中。)

2007年 7月
5
6
7
9
10
11
12