光がやってきた ...07.11.10(土)

ここいらへんも、やっと10月中頃から光回線のサポートが始まってたようなのですが、わが家は申し込んだのは早かったものの工事日のお約束がなかなかとれずに、やっとこの日に光が入ることになったのでした。

電柱からわが家の壁に

<U>

電話線のようにカキッと曲げず、鋭角的な屈折が生じないようにゆったり引いてあるのが光ファイバケーブル。
これまでの電話線のパイプからグリグリッと屋内に侵入。

NTT東日本フレッツ光コンタクトセンターから、外と中の2人がかりでおよそ1時間ほどの工事。小雨の中をごくろうさんでした。
囓るなよ...鳥ども
<T>

またまた電柱にケーブルが(電線が)1本増えた。
青いぐにゃっとした取り回しケーブルから伸びたのが光ファイバ。
戻すことはないでしょ...ADSL
<V>

屋内配線。玄関をまたいで右側のYama's P Roomへ。
これまでのADSL配線は(切ってあるのだけれど)そのままとっておくことにする。
 
HUB...なぜか6ポート埋まってる
今回契約したのが、Bフレッツハイパーファミリー。
ドンと置かれたデカイPR-200NEは、回線終端装置(ONU)としての機能とルータとしての機能をもっているので今までとは違い場所をとらないのが利点。中身はNEC製らしい。

引き込んだ光ファイバはこのPR-200NEという回線終端装置(ONU)に接続される。PR-200NEへの接続点はコネクタで接続されており、一度接続したら自分では抜けそうもない。

ルータ機能をもっており、LANポートも4つあるのだが、とりあえずわが家の場合はこれまでつないであったHUBをそのままの状態でこいつにつなぐ。(4ポートあれば通常使用には問題ないのだけれど、どのケーブルがどのPCにつながっているのかゴチャゴチャしているので今は悩まないことにする。)

さて、工事のお兄さんたちが帰った後は、早速PCの設定にとりかかる。
これまで3年半ほど使っていたルータ(NetGenesis SuperOPT100)もなかなか優秀で、光でも十分やれたはずでしたが、ちと惜しい気もするけど休養と引退勧告。


さっそく、光のスピードをテスト...(^^;;
<T>Radish Network Speed Testing <U>gooスピードテスト
<V>
USENスピードテストとりあえず、3つほどやってみた結果をご報告。

<T> http://netspeed.studio-radish.com/
<U> http://speedtest.goo.ne.jp/flash.htm
<V> http://www.usen.com/speedtest/top.html

ま、速いと言えば速いです。計測時の環境によっても左右されるみたいですが、おおよそ下り30Mbps以上はでているようです。
ADSLのときに概ね5〜6Mbpsだったのでしたから、約5〜6倍のスピードアップと言うことになるんでしょう。ストリーミングビデオなどのダウンロード鑑賞だと速さを体感できますが、ISDNからADSLに換えたときほどの驚くような速さでもない。

大きいファイルサイズのDLでは違いが体感できるでしょうね。あと、上り回線の速さはウェブサーバの運用など、ちょっと色気がでてきます。

<おまけ> ...08.1.2

フレッツ・スクウェアのビデオコンテンツは面白い。
世界遺産など眺めていて感激。
南米の自然など、とても旅行じゃ行けないようなものすごいスケールの景観でした。

フレッツ・スクウェアの回線速度測定、やってみました。測定するサーバでずいぶんと速度数値には違いが出るものだな...と。



光ファイバの速度アップ ? ...07.11.14(水)


光ファイバは100Mbpsの広帯域サービスなので、Windows初期値のままだと、東京以外ではRWinが大きく不足してしまうんだとか。で、調べてみたところ、光ファイバ(100Mbps)サービスでの地方別RWin推奨値というのを見つけてやってみました。

 <RWin推奨値>
  北海道 25ms 20Mbps ×RWin不足 262140
  東北  15ms 35Mbps ×RWin不足 262140
  東京以外の関東 12ms 43Mbps ×RWin不足 131070

  東京  6ms  87Mbps △RWinやや不足 131070
  中部  15ms 35Mbps ×RWin不足 262140
  近畿  15ms 35Mbps ×RWin不足 262140
  中国四国 20ms 25Mbps ×RWin不足 262140
  九州  25ms 20Mbps ×RWin不足 262140

Dr.TCP
RWin(サーバから一度にまとめて送ってもらいたいデータ量。RWinが大きいほど、一度にたくさんのデータを受け取ることができるので、転送効率が良くなって速度が速くなる...んだと。)の設定変更ツールDr.TCPを落とす。

ここで、RWinの初期値65535を2倍の131070にあげる。その他の設定は左の図のようにする。
この状態を保存して再起動すると設定が反映される。

SpeedGuide.net TCP/IP Analyzer
再起動後、PCの
RWin設定を調べるサイトで確認。
おぉ〜っ!! 上がってる。

このRWin設定は、Win2000やWinXPで有効な裏技らしく、Vistaではいくらやってもダメでした。

効果は東京から離れた地域ほど大きいようで、関東はそこそこの効果のようです。

この手法で直接ルータを弄れたら面白かろうに、やれるのがPC単位なのが残念なところ。

Radish Network Speed Testing RWin設定131070で計ってみたWinXP上の速度測定結果。
http://netspeed.studio-radish.com/ ... 確かに上がってる。
ただ、回線速度測定のどのサイトでも劇的に上がっているかというと、そうでもない。テスト用の送受信パケットのデータ量などからくる違いなのかも知れないです。

下の2つのテストログは、左がXP 、右がVistaでほぼ同時刻にやってみたもの。
RWin設定を大きくしたXPでは下り受信が速いけれど、上り送信がVistaに比べて恐ろしく遅くなっている。
ちなみにRWinを弄れないVistaのRWin設定値は66456で固定されている。
速度テスト...WinXP 速度テスト...WinVista
RWinについての詳しい説明は下記のサイトなどからどうぞ..。
http://netspeed.studio-radish.com/netspeeddata/rwin.html