Beginner's DIY (82)  ...2026.1.07〜

樽柱小テーブル & 油絵額..など  ...26.1.07

あけましておめでとうございます。今年の目標は「ふつうに健康」。皆様もどうかお元気に。

 

太い円柱を柱にした小テーブルを作ってみようと始める。
上辺20mm、下辺 30mm厚の材を用意し、それぞれ約195mmほどの直径で円カット。
直径×円周率の計算で、円周上に木口20*20mmで300mm長の棒を32 本ぐるっと這わせる。
およそ230mmほどの直径の太い樽柱。円カットした板のぐるり周りを 32本の棒で支える形。

 
樽柱、樽の内側が丸々見えないのもどうかと、メンテ用にも3本ほど外して手が入れられるように。
この日で足と天板下の補助板を付ける。
足を付けたことで 5cm 高になり、天板サイズは直径 40cmの丸テーブルに。
 

(左)樽柱小テーブル、成形ほぼ完了。天板は直径が約40.5cm、高さが38.5cmのサイズ。
ざっと遠目に見たとき、樽柱の下にも丸板があった方が格好がいいような気もしてきた。
なんか樽の下から足がにょろっと出ていて、火星人に見えなくもない。(^^)

(右) 据わりの安定性と見た目を考えて手直し...、完成。案外と目出度い格好で収まった。
取り付けてあった足を外し樽柱の下に2.5cm厚 約30cmほどの直径で丸板を挟むことに。
丸板の底に2.5cm高さの足を新たに付けることで最初にやった全体高さと同じ。


    油絵額 F40号(1000*803mm)
 

材は木口45*45mmの米松、キャンバスの厚み25mmを掘るのが大変だったけど、
途中から掘るのを止めて丸鋸でカット。最初からテーブルソーでやるべきなんでした。(+_+)


きれいな材を選んだつもりでしたが、
出来上がってみると節など目に付く。

1m長の材で、すっきりきれいな状態というのは
私らにはなかなか手に入らないもののようです。

また、1m長の材で額を作るとなると、
作業台が手一杯で、台の上のあれこれ
(テーブルソーやバンドソー、その他小物入れ諸々)
一時避難させる必要も生じて、大掃除の再現。^^;

絵は奥さんの最近描いてたもの。
近々、「あ〜と工房」の方に up の予定。

   "..など "  スマホスタンド
 

手帳タイプも入れられるスマホスタンドもあっていいかなと。幅厚みともたっぷりスペースで。
と言っても、6角柱作れる切れ端が何枚もあったからなんですが。(^^;)


お客さんの手土産に重宝しているスマホスタンド。
名刺入れの代わりに低い (5cm 高 ) 六角柱小物入れを付けて2つほど。

底面が12*31cmのサイズで、スマホ立ての両側に六角柱が2つ並ぶ形になった。

カットした残り材の有効活用。


     _/_/_/ おまけ _/_/_/

切れ端よせよせのテーブルボード。左が縦横15*16cm。右上のハコが14.5*20cmサイズ。
右下の板は案外ときれいで、表札の下地にでも出来たら面白いカモ。


用足し帰りにぶらっと寄ったHCの工作端材ボックス。
木口凡そ4.0*4.5、40~60cm長ほどの垂木?状端材。
材は杉、赤松、米松、その他不明。

1袋詰め放題300円でざっと20本ぐらい詰め込めた。
厚み10~12mmぐらいで縦挽きカットしておけば、
ちょっとした小物製作の材料として十分使える。

もっと入ったけど、重たいので詰めるの止める。(^^ゞ
 
玄関イス & 波線カットトレー..など  ...26.1.23
   玄関イス

お年寄りが、玄関先で腰を下ろしたり、履き物を履いたりするとき、こんなのがあったら役に立つんじゃないかな..と。


座面になる部分、柔らかい R 面で板を渡した。座面から両側の手もたれまでは約 20cmほどの高さにし、イスの脚は凹んだ座面中央から約 35cm ほど。
低い方が安心して使えるのではと。
座面は縦 37.5cm 、横 50cm でたっぷり広くとった。
 
両側で支える形にする脚を作る。(じつはこれを一番先にやった。) 少しだけ5°の開きで。
脚貫は脚の間に挟もうかとも思ったけど、強度を考えて内側から横打ち付けする形で収めた。
座面にするハコを挟んだあと、繋ぎ貫は最後でいいかなと。
 
頑丈でいいのが出来た。玄関の上に置いても下に置いてもいい。
磨いた後の塗り作業は、いつも奥さんに評判良くない(^^;)ので、今回は暫く素のままで。(^^ゞ
  (... 追記 : 26.01.25 )
 
しばらくは放って置こうと思ってたのでしたが、根がせっかちなもので...。(^^)
素のままでも置けず、チーク色で塗り作業を仕上げ。2度塗り、更に磨いて自分的にはいい感じ。^^

   波線カットトレー
 

曲線カットのトレーでもやってみようかという気になり、適当な模様板を探してそれにほぼサイズ適合する色味の違った板を接ぎ合わせで用意する。
模様板のスリットが縦横逆で横縞模様なのが気になるが、曲線カットで接ぎ合わせてどんな雰囲気になるのかやってみないと分からない..のが正直なところ。

 

曲線接ぎ合わせ板、なんとか 2 枚で元の模様を再現。
縦横 25*35cm でカットして、裏にサネを 2 本通し 4mm ほど浮かす格好にしてみた。



4辺に角度を付け、フレームで囲って収める。
丁寧に削り磨きをかける必要がある。

 


曲線接ぎ合わせのトレーが 2 枚。
トレー面はどちらも縦横 25*35cm、
4 辺を 15 °カットで角度を付け、12mm 厚、 38mm 幅のレッドシーダでフレーム囲いにした。

ほぼイメージ通りには出来たが、濃い色味のレッドシーダの接ぎ合わせ面がちょっと気になる。
幅広で長さのある材でやれたら良かったが、なかなか適当な材がないのが現実。

  "..など "  状差し付きスマホスタンド

前に買ってきた300 円の端材を 5 本ほど使い、10mm 厚に縦挽き、スリット模様を入れた簡単な接ぎ合わせ板を作ってみた。


小物作りなどでどれだけ役に立つか。
 
接ぎ合わせたスリット模様の状差し付きスマホスタンド、 1 つ作ってみた。
縦横 15*28cm 、高さ 11cm ほどになったが、格好はいまひとつ..の感じ。
材は端材とはいえ集成材の方がこういったものは質感がいいようだ。
 
接ぎ合わせ板が残っていたので、少々の集成材を混ぜて状差し付きスマホスタンドの 2 つめを。
サイズ的には前のとほぼ同じで、縦横 15*30cm 、高さ 11cm で六角形を 2 つ作った分ちょっとだけ横サイズが広がった。材が適当なだけにうんときれいというわけにはいかないが、前のよりはきれいに収まった感じがする。 この手の製作は一段落。^^;
 
一本脚小卓 & 角材スタンド..など  ...26.2.08
 


2月8日(日)、の我が家の雪景色。

夜半にはやんでいたはずの雪が朝方になって
降り始めたようだ。

この日は衆議院選の投開票日。
雪のあまり降らないこちらでも道路も真っ白。
昨日、期日前に行っといて良かった。

雪国は大変でしょうね。
選挙に行くのは勿論、屋根の雪下ろし、道路の雪かき、
例年にない大雪の被害、暮らしへの影響が偲ばれます。




    一本脚小卓


丸い小卓で軸になる脚の形が面白いのでやってみた。

一本脚といっても木口5*15cmで30cm長にカットした脚。
王選手(古い!!)の一本足打法のように、びくともしないし安定性は十分。

直径約29cmの天板と底板で挟んだ。
出来上がり高さが約 37cm。
 
  

一本脚の円小卓、完成。磨きをちょっと丁寧にやってオイル仕上げ。
つるつるピカピカ、きれいに仕上がった。


    角材スタンド
 
前に三寸角でやってあったが、四寸角の端切れを見つけたので再挑戦。
四寸角(約12cm角)だと自分の道具ではカットするのが一苦労。
裏表両側からの切断とデスクグラインダーで多少の段差を削って馴染ませながらの作業。
  
天板、底板を楕円形でカット。角材は4辺から斜めに30°カットし、高さが27cmのスタンド。
三寸角よりは流石に質感は高い。どっかの片隅に置いておくと面白い。

  " ..など "  飾り模様付きのペンスタンド
 
  手土産用に置いといたスマホスタンドが、ほぼ無くなってしまったので2つほど作った小物。
 

中央部にはスマホも置けるペンスタンド。奥にあるのが台座の縦横 12*31cm、
手前が 11*29cm のサイズで、ペン立ての表側模様を気にしてやってみた。
奥のが色違い接ぎ合わせ、手前のが 1cm 幅で溝を掘って模様を付ける。
上部はボンド貼り付けで、ビス打ちは台座裏側から要所に 10 本ずつ。

 

塗料が乏しくなっていたこともあるが、左の緑色オイルステインはいつもの仕上げ段階での
「あっ! ぁ〜ぁ...」の再現。まあ、これも見ようによっては?でご勘弁。
右がチークオイル仕上げ。材の色合いを生かせるのが、やはり感じがいい。


 _/_/_/ おまけ _/_/_/


丸鋸ガイド
を新たに3枚。

これまで使っていたガイド板が、丸鋸に接する面がちょっとずつ削れて、だいぶ寸法が怪しくなっていたので。

60cm 50cm 28cm と、残っていた合板のサイズに合わせて適当な長さで新調。

合板の歯に接する面は、角度付けたカットなどすると殆どそれっきりで使い物にならなくなる。

マウスサンダー


sentool という聞いたこともないメーカーのマウスサンダー。
2,929 円という最安値のをネットで。^^;

音は比較的静かで案外と使える。
あとは耐久性。(どれだけ保つか...)

小物やハコ物製作では、マウスサンダーが手っ取り早くて使いやすい。
 
組脚円卓 & フラットなイス ..など  ...26.2.23
 
 
製作途中に例によって ChatGPT に写真を上げてネーミングを訊ねてみた。
沢山の候補がパパッと回答され、大人しく「組脚円卓」で進めることに。(^^ゞ
天板をまだ何を材にするか決めていない。丸くカットした脚を交差する形で組んでみた。
 
組脚円卓の天板を作成、乗せる。
どのみち一枚板でやれるだけの材もないので、どうせ接ぎ合わせるのならと、
木口 3*4cm の赤松とレットシーダを 8 本接ぎ合わせた。
 
厚み 30mm 、直径 32cm の色違いスリット入りの天板。
底板は厚み 28mm で直径 28cm 、高さが約 37cm の小円卓ができた。
それほど斬新な形ではないけど、ちょっとユニークでがっちりしている。

組脚円卓、クリア色 ? のオイルフィニッシュで仕上げ。きれいに収まった。(^_^)v
やや透明に近いオイルの微妙な色の違いなのだろうが、
これまで使っていたミディアムウォルナット色との差は殆ど分からない。

    フラットなイス (背もたれも手すりも付けず置き台のようなイス)
 
赤松の木口45*66mmを45mm角にカットし、前脚を400mm長、後ろ脚を450mm長で用意、
30mm厚の杉板を65mm幅でカットして幕板にする。
厚い幕板なのでだいぶがっちりした感じがある。
とくに溝も掘らずに脚の内側に9mmビスで打ち込んで留めたが、簡単だけど案外と骨が折れた。
 
フラットなイス、ほぼ成形完了。縦横高さを40cmに収まるようにしてみた。
脚貫とつなぎ貫ははじめはやらずにすっきり脚のままが格好いいと思ったけど、
作ったばかりはがっちりしていても、長く置くとやっぱり必要だろうと裏に隅木なども付け足す。
 
フラットなイス、仕上げの塗り完了。チーク色塗料で2度塗り3度塗りやってしつこく磨く。
つるつるピカピカできれいには仕上がった気もするけど、
塗りと仕上げの段階に来ると材の小傷などがどうも気になってしまう。...ま、仕方ないところ。

   "..など1 "
 
なんとなく面白そうかなとデスクトップ小物入れを9mm厚の集成材で組んでみた。
簡単に終わるかと思ったが、案外と手間がかかった。
おおよそのパーツをカットして、組み立てながらビス打ちもしたので強度はとれている。
底面台座を含めた仕上がり寸法が、縦横19*23cm、高さ16cm。...この段階ではきれい。
 
殆ど成形は完了していたのを、塗料を塗る作業で今回も大失敗。(+_+)
少しだけ残っていたオイルフィニッシュをさっと一塗りして失敗だと自覚したが後の祭り。
オイル、悪い色ではなかったのだが、残り少々になって汚れなどが沈殿していたようで、
古色蒼然とした雰囲気になってしまった。せめて光沢でも出そうかとニス塗っておく。


"..など2"

ちょうど適当な材があったので、小物を2つ。(12mm厚シナ合板と19mm厚集成材)
スマホスタンドの両側ボックスの前面に
1cm幅3mm深さの溝を模様にしてみた。

わりと格好がいい。

手前がクリアなオイルフィニッシュ、
奥がチーク色のウレタンニスで。

この手の小物はオイルでささっと仕上げるのがすっきりしてきれいな気がする。

薄い溝の模様はアクセントになる。

底板は厚み8.5mmの集成材で、
縦横が12*30cmで収める。

_/_/_/ おまけ _/_/_/

ぶらっと出向いたHCの端材コーナーで収穫大。
左から12mm厚のシナ合板 115*670mmを6枚、30mm厚の杉板135*715mmを1枚、19mm厚の集成材145*305mmを4枚、45mm厚の赤松 66*560mmを4 本袋詰め(300円)してきた。

上のフラットなイス製作の天板を除いた全ての材と、 "..など2"で使った材は全てここから。
300円の詰め放題端材でたっぷり遊べてる。(^^)