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地味なネタだけど...、道具を安全に使っていくための、治具・補助具をあれこれ弄ってる。
テーブルソーの横切りガイドは使用頻度も高いので、もひとつ新しいのを作ってみた。
前のも勿論そうだけど、ガイドのノコ刃に対しての直角は丁寧に。メジャーも貼っとくと便利。
ついでに、安全カバーももう一度付け直しして、割刃(カバーのスタンド部)の垂直を再調整。
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テーブルソーでの縦切り、横切りの際の、板押さえ&板押し補助棒(...もいつの間にか増えた)。
縦切りガイドとノコ刃の間を押さえながら押していくのに、1cm幅、2cm幅など狭いところだと、丸鋸安全カバーが邪魔(ガード?)する。 |
昨日届いたばかりの右上のプラスティック製スティックは、まだ使っていない。
黄色のは握ると狭いところだと多分押せない。自作の無骨なヤツの方が安全にやれそう。
黒のスティック状のは1cm幅でいい感じだけど、多少湾曲した状態で届いた。(*_*)
隣の自作押し棒も発想はおんなじなので、もうちょっと細くて頑丈なのがあるといいみたい。
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フッと思いついてやってみたのが、電動糸鋸の横切り直線カット治具。
曲線も直線も、切るのは線をただひたすらフリーハンドでなぞるだけで、真っ直ぐな直線カットが案外難しい。
で、こんな感じのモノを作ってみた。
レールの代わりに本体両側を挟み込むように滑らせ、直角だしは板上の線に手で押さえる。
直線カット、OKです。切り口もきれい。
ただ、手ノコで切るのがずっと速い...のも事実。(^^ゞ
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_/_/_/ おまけ _/_/_/ ...(追記 19.03.06)
治具いじりにもぅひとつ追加。
トリマーテーブルに直角横削り?治具。
さて、これで何がやれるか思案中...(^_^;
ストレートビットで、額の溝を掘るだけでなく、
板の組み接ぎなどで利用出来ないものか。
板の横押しはきれいにOKなんですが...。
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本棚 4号 ...19.03.07 |
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これまで本棚は専らサブロク合板を使って作ってきたけど、もらってあったヒノキの余り材を切り出して柱材にしてやってみようというのが、今回の本棚づくり。
約2cm厚の荒れた古いヒノキ材、24cm*103cmの立派な板に切り出せた。
これをテーブルソー縦切りで5cm幅のを4本作る。ここがいちばん力と神経使ったところ。
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ヒノキをフレーム状に組んで、3cm*18cmの棚受けを挟み込む。
左奥が1.5cm厚の杉板を巾接ぎした棚板で、18cm*80cmで6枚用意。
磨いてもなかなかきれいにならなかったヒノキの古材、アイボリー色で厚化粧させて磨く。(^^ゞ
杉の棚板はあっさりオーク色で仕上げる。
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 棚の安定を考えて、下と4段目だけを棚受けにビス止めし、あとの3枚は渡しただけ。
棚の間隔18cmで5段組み。
文庫や新書などを整理するサイズ。
迷ったけど、仕上がりを考えて天板はおかないこととした。
ブックエンドが必要になるけど、デザイン的にスッキリしたのが出来たんじゃないかと、気に入ってます。
本の整理はまたあとで、もひとつ気合いを入れ直してから。(^_^;
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_/_/_/ おまけ _/_/_/ |
 直角だしと材の押さえに役立ったのが、左のコーナークランプ。
1個だけ試しに使ってみて、かなり重宝なので2個準備して今回の棚作りに役立てた。
右のはいつもの端材活用鍋敷き。
1.5cm厚、約2cm*9cmで切り揃えた端材の組合せ。1辺約18cm大のが3つ作れた。
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額 5点 ...19.03.14 |
お友だちに頼まれた額と奥さんからの注文の額、合わせて5つ、
一気に製作。
左のが、お友だちが川柳を書いて飾るという額。
大きさは適当でいいというので、すごく楽。
赤松(19mm厚 38mm幅)で、外寸51.5cm×35cmにまとめる。
喜んでもらえてよかったです。(^o^)
下の4つが奥さんからの注文で油絵の額。
杉材(30mm厚 40mm幅)とプレナー材(30mm厚 50mm幅)を用意して取りかかる。
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 まず、F30号
(910mm×
727mm)。
デカくて悩む。
作業テーブルからテーブルソーなど降ろして平らに。
大きさと重さを考えると、ボンドのすりあわせ接ぎでは無理。
四隅をビス打ちしてダボで埋木。以下、同様にやる。
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 左がF30号の2つ。
裏面の溝は10mm深、
6mm幅で掘ったが、
実際にキャンバスを
はめこむときつきつ。
計算通りにはいかない。
キャンバス厚が25mm
なので、10mm溝の上に15mm厚の杉板を補助木で沿わす。
右のがF10号で
53cm×45.5cm。
これぐらいの大きさだと作業はスムーズ。(^^;) |
 最後がF50号。
116.5cm
×91cmとデカい。
テーブルからは大きくはみ出し、両側にウマを並べてなんとか作業できた。
5cm幅のプレナー材で、角に2本ずつビス打ちしてある。
今回の杉は野縁用のを使ったけど、もっといい材でやっとけばよかったなぁ..と、ちょっと反省。
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_/_/_/ おまけ _/_/_/ |
 杉の端材で、ネットで見たコースター図案を参考にやってみた。
出来上がりは案外きれいだけど、作業は単純で恐ろしく面倒くさい。
今回4枚ほどできたけど、カットしたあとの面取りはトリマー使うと細かな部分が吹っ飛びそうなので、手でそっと磨いて終わり。(^^ゞ |
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トイレの階段 ...19.03.16 |
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3歳の子がトイレによじ登れるように、イメージだけで作った幼児用トイレ補助ステップ...。(?_?)
上の木組みだけ見たら、ちょっとなんなのか分からないかも。
いつでも移動可能にするためもあり、1段目と2段目は挟み込むようにしてみた。
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安心して乗り降りできるような頑丈さと、あまり重くならないように...が、製作コンセプト。(^^ゞ
足を乗せる天板を15mm厚の杉板、支える脚の部分を19mm厚の1×4材で、1段目12cmと2段目27cmに接ぎ合わせ横使い。
天板にはダボ穴幾つも開けてあるけど、ま、埋木することもないかと磨いただけでそのまま。
乗り降りは簡単にできるようだけど、トイレ便座をまたぐのがちっちゃい子だとなかなか難しいようです。
今回は、流石に「おまけ」なしで。(^^;)
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デザインボード ...19.03.25 |
| <その1> |
 何か面白い木工デザインがないかなぁと、いたずらしてたのが3つ4つまとまったのでアップします。
<その1>から<その3>に分けましたが、作った順序は<その3>が皮切りで、<その1>のこれが直近。
縦39cm 横70cmのボード。
線が交差するところや中心の色がグラデーションに広がるところなど、わりと面白いのが出来たんじゃないかと。
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ただ、背景に板を敷き詰めるのは、楽しい作業というよりは結構手間がかかって大変。
15mm厚の杉板を20mm幅で組み合わせ、内側のグラデーション部分だけが30mm幅で、すべて60°カット。
もっと意図的に背景板のはみ出し凸凹をつけられたら、カットしないままの状態も面白かったかも知れない。
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2.3mm厚の裏板と合わせて約18mmの厚み。
1×4材を15mm幅でカットして枠を作って収める。
これが完成形。(^O^)
ん...、まぁいいんじゃないでしょうか。
ちょっと大きいだけに、どこに置くかが次の問題。
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<その2> |

約15mm幅でそろえた杉と1×4材を、4枚ずつ並べて45°カットしたものを組み合わせ、一辺約26cmの正方形にまとめてみたのがこれ。
内側にある正方形にもっと目が行くようになれば面白かったのだけど、1×4の白が目立ってしまっているのがちょい残念。
貼り合わせる前に、横に置くか斜めに置くかちょっと考える。(下の2つ)
やはり、左のように置くのがいいみたいで、収まりがいいように台まで付ける。(^^;)
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| <その3> |
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<その2>をイメージして始めて、途中で挫折したのが左の2つ。一辺18cm弱の正方形。
板を4~5枚並べてカットすることで、狂いの少ない組合せができることが分かったのが収穫。
右の2つは一辺12cmの正六角形。
中心を三角形でなく、ひし形にして組んだら見た目の効果がもっと面白くなったかも。
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_/_/_/ おまけ _/_/_/ ...(追記 19.03.26) |

今回のデザインボードでやってみた"線の交差"を、余り&端材で鍋敷きなどの模様にしてみた。
左の八角形が一辺約10cm、右下が一辺16cm、右上が一辺13cmの正方形で、用意した端材の関係で徐々に小さくなった。(^^;)
わりときれいで、デザインの持ちネタの1つになってくれそうです。
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