VistaPC...ビデオカード挿し換え...09.1.1(木)


アメ横などぶらついてみた歳末の夕暮れ、近くまで来ていて寄らないのもなんなので、アキバをちょっと駆け足で回ってみた。

人混みの中をくたびれて歩き、なんの収穫もなしでは勿体ないので、安さに目がくらんでついゲットしてしまったのが左のビデオカード。
GeForce 9500 GT..という比較的(わたしには)目新しい型番と、ファンレス、HDCP対応であること、そして勿論 8.4千円というお値段が選択の決め手。

挿していた7900GSにはとくに不満があったわけではないのだけれど、1年半ほど休まずにがんばっててくれたわけで、ちょっとお休みをあげることにしました。(これ、高かったんです。)

目についたスペックなど比較してみても、性能的には大した違いが目につかない新カードなんですが。
(9800とは言わずとも、せめて9600あたりで気張ってみるんだった)
GeForce7900GS
 
GeForce 9500 GT
GDDR3 256MB
メモリ
GDDR3 512MB
450/1320MHz(相当...? )
コア/メモリクロック
575/504MHz
400MHz
RAMDAC
400MHz
DirectX 9.0C
対応API
DirectX 10
3.0
ShaderMode
4.0
2.0
OpenGL
2.1
6ピン×1
補助電源コネクタ
ファンレスで補助電源いらず
111W(アイドル時)〜215W(ピーク時)...らしい?
消費電力
不明 ...多分40〜60W ?..かと期待
DVI×2 TV出力×1
出力コネクタ
DVI (HDCP対応)、VGA、HDTV
\18,800 (07.7.4)
購入時価格
\8,442 (08.12.28)

GeForce 7900 GS

GPU-Z



取得できなかった情報もあるようで、あくまで参考程度なんだけど、
メモリクロックが低くなっているのが情けないです。


Windowsエクスペリエンスインデックス   Windowsエクスペリエンスインデックス

このPCの場合、CPU評価が基本スコアとなってるわけだけど、左(7900GS)から下(9500GT)への変化を見ると、ゲーム用グラフィックスのスコアが下がってる。ま、ゲームやらないからどうでもいいけど...。

3DMARK03

3DMARK 03


確実にスコアは貧しくなった。
これでも、VistaがもってたドライバからCD添付のドライバ、さらにNVIDIAサイトから最新のドライバと当てなおしてかなり改善されてのスコア。(180.48_geforce_winvista_32bit_international_whql.exe)


AquaMark3
AquaMark 3


ビデオの動きはスムーズなのに、
GFXスコアが確実に下がってる。

CrystalMark2004
CrystalMark 2004R3


下の3つがビデオ関係のスコアだけど、こいつは微妙に上がってる。
ゲームやらずにビジネスアプリなどなら効果あり...ということなのかな。


  3DMARK 06

これは前の7900GSでの記録を保存してなかったので比較対象にはならない。
しかし、このレベルのカードでの 4781 3DMarks というスコアは標準でもあり仕方ないとは思っても、Common systemFastest systemと比べられると貧しさに涙してしまいそうになる。(^^ゞ

高価なビデオカードを挿すだけでなく、4コアなCPUで走らせたり、すごいマシンスペックでやってる人たちが居るもんですねぇ。

わたしの今回のビデオ挿し換えは、新しい型番のわりには安物買いな部分が多かったようで、どちらかといえばダウングレードだったみたい。

VistaでのAero効果やDVDビデオ鑑賞など、まったく問題なし。(良くなったとも悪くなったとも分からない...)

でも、HDCP対応なので、地デジチューナーカードを近い将来挿せる可能性が広がったこと、ファンレスでぐんと静かになってること、多分、消費電力もかなり低くなってるだろう こと...あたりがプラスのポイントってところでしょう。

喜びが、ちょい不透明な感じで新年のスタートです。

明けましておめでとうございます。