Audi S4 Avant .... 2015.08.09〜


およそ 6 年前から乗ってる愛車 (2004 年式の ) ボルボ V70 でしたが、車検が近くなったこと、 ABS ブレーキシステムがしばらく前から不調で、他の部品と合わせていずれ交換の必要が迫っていたことなどから、新しい他の車種に乗り換えてもいい頃合いかなと検討していたこの時期でした。

どうせ買い換えるなら冥土の土産にでもと、ブラッと見学に訪れたドイツ車御三家を並べてあるユーズドカーショップ、目移りするようないい車がいっぱいで思わず溜息が出てるところで ... つかまってしまった。 (*_*)

Benz って柄じゃないのでそれはパス。
BMW は格好いいなと思ってるけど、あのエンブレムのお仲間入りがちょっと恥ずかしい。(^^ゞ
Audi は周りにあまり乗ってる人も少なく、わりと大人しめ ... の印象。


どうせならここ 2 台ほど続いているステーションワゴンタイプから乗り換え感の感じられるディーゼル車か SUV と考えたんでしたが、ディーゼル車は比較的新しくて高値なのでパス。

SUV では最初ジープのチェロキー(左)なんか面白そうかなと調べてみたところ、アメ車はデカくて故障が多いとの風聞であっさりパス。

  


対象として残ったのが BMW の X3(左上) と Audi の Q5(右上) 。

第 1 候補の Q5 は残念ながら現物が手近にないというので BMW の X3 を試乗。大きさも手頃で乗り降りもしやすく ( 腰痛持ちにはこの辺が肝心 )、2000cc ターボの 4 輪駆動もなかなかきびきびしていい感じ。


 


せっかくの試乗、 1 台だけでもなんだというので、もひとつ乗ってみたのが Audi の S4 Avant

2009 年式で結構トシは食ってるけど、まだ現行型。(...の最初に出たやつ)

乗ってみて一発で気に入ってしまった。
3000cc スーパーチャージャーのフルタイム4駆で、ゆったり走らせる静かな安定感とちょっとアクセルを踏んだだけでぐいっとくる加速感、一見スポーツ車タイプは見えないのに馬力のもの凄さなど ( 出力・トルクなど、愛車Volvo V70 のほぼ 2 倍 !!)

※ Volvo V70 最高出力 (ps/rpm) 140 / 4500  最大トルク (kgm/rpm) 22.4 / 3300
※ Audi S4 Avant 最高出力 kW(ps)/rpm 245(333)/7000 最大トルク Nm(kgm)/rpm 440(44.9)/5300

ポテンシャルに一目惚れで、これに決め。 SUV は縁がなかった。 (^_^)v
ついでに大きさで比較してみると
※ Volvo V70 4710×1815×1470(mm) 1560(kg)
※ Audi S4 Avant 4715×1825×1445(mm) 1830(kg)
… と、ほぼ似たような大きさ。流石に車高は幾分低め。


 

LEDのスモールランプが現行タイプの顔のひとつになってるようです。(左上)
まるで新車のように磨き上げコーティングしてくれました。(ほんとは十分古いのに...)
4本マフラーが格好いい。(右上) まさに冥土の土産かも。(^_^;)



< 今回のAudi 覚え書き > ( よく分からない部分も多いけど、備忘録として )

・型式 ABA-8KCAKF (2015 年現行型 )   ・全長×全幅×全高  4715 × 1825 × 1445(mm)  
・車両重量  1830(kg)   ・エンジン V型 6 気筒 DOHC   ・過給器 スーパーチャージャー
・総排気量  2994(cc)   ・駆動方式 クアトロ ( フルタイム 4WD)
・最高出力 / 回転数 kW(ps)/rpm 245(333)/7000
・最大トルク / 回転数 Nm(kgm)/rpm 440(44.9)/5300
・使用燃料 ハイオク  ・燃料タンク容量  63( リットル )   ・燃費  JC08 モード  12.6 km/L
・ホイールベース  2810(mm)   ・前トレッド / 後トレッド  1550/1535(mm)
・ミッション  デュアルクラッチギアボックスの 7 段 S トロニック ・アウディドライブセレクト( ADS )
・ミッション位置 フロア  ・ステアリングギア方式 パワーアシスト付ラック&ピニオン式
・サスペンション形式 前  5 リンク 後 トラベゾイダル
・タイヤサイズ 前  245/40R18  後  245/40R18
・ブレーキ形式 前  V ディスク式 後 ディスク式
・本革シート ( フルレザー )   ・サンルーフ   ・バックモニターカメラ
・バング & オルフセンサウンドシステム   ・エアコン  ・キーレスエントリー 
・パワーステアリング   ・エアバッグ  ・パワーウィンドウ  ・ ABS
・カーナビ テレビ ( フルセグ ) CD デッキ   ・盗難防止システム 
・ディスチャージドランプ   ・パワーシート  ・アルミホイール
・走行距離  3.2 万 Km(2015 年 8 月現在 )   ・修復歴 なし   ・車検 検 28.5
・ディーラー車   ・車体色 アイビスホワイト   ・ワンオーナー   ・年式(初度登録) 2009 年


 

本革シート、サンルーフ、4輪駆動...などが、私がほしかった注文の幾つかなのでしたが、S4ブランドが刻まれたスポーツタイプの赤黒コンビな本革シート(左下)は気に入ってます。
3000ccV6エンジン(右下)は直前タイプの4200ccからダウンサイジングされたもので、スーパーチャージャーと合わせることで馬力性能を引き継いでいる模様です。

 
 

車の性能は問題ない ( 燃費の悪さはお約束 ..×..) のでしょうけど、 09 年(5月)車までの装備で唯一残念なのが、カーナビが DVD ナビなこと。地図情報の古さは、DVDだと今では新しいのもない。いずれ近々のうちには何か弄り始める必要に迫られるのでしょう。でも、使った感じは純正ナビシステムだけあって、ハンドル奥のメーターパネルの間にもナビ情報が表示されるなど便利に出来てる。年期はいってるけど、これは暫くは使えるのかも知れない。


サンルーフは開放感がいいです。ただ、夏は暑いし冬は寒いし...で、季節のいいときには専ら開けてサンルーフのあるありがたさを感じたいと思ってます。
夏でも、たばこの煙には横窓よりはずっと効果がありそうですが。

 
 

バックモニター(左上)もあると便利な機能の一つ。
ただ、モニタを見ているよりもサイドミラーでいつものようにバックした方が安全のようです。
それにしても、後ろに何かあるかないかを確認できるだけでも付いてると便利なんでしょうね。

ドライブセレクト(右上)はナビのソフト上からも細かい部分の設定が出来るようです。
ダイナミックモードで走らせる機会はあまりないようなのですが。



Volvo V70 、6年間楽しませてもらいました。スッキリがっちりしていて、好きなスタイルのいい車でした。

十分に他の新車が買えるのに...6年落ちのAudi S4 Avant 。さて、いつまで楽しめますか...。(?_?)


  

お ま け
 

S4 Avant 、 6 年前の試乗記事を発見。こんな説明があったようなのです。

... 所謂、紛れもない提灯記事なのでしょうけど。... (^_^;)


   アウディ S4 アバント( 4WD/7AT )【試乗速報】 2009.04.27

「走りが大きく変わった」

A4 のモデルチェンジより遅れること 1 年。ハイパフォーマンスグレード「 S4 」が生まれ変わった。
7 段 S トロニックやリアスポーツディファレンシャルなど新機軸満載の新型に早速試乗した!


「ここまでやるのか?」

「アウディ S4 」といえば、 A4 シリーズの頂点として、もっとも高いパフォーマンスを誇る存在。
とは言うものの、さらにその上にはクワトロ GmbH が開発した「 RS4 」も設定されているから、
それほどスポーツ性に特化した過激な存在にはなっていない……
というのが、その位置づけだった。 今までは。

しかし新型 S4 は、そんなヒエラルキーをひっくり返すくらい刺激的なパフォーマンスとダイナミクスを手に入れている。

「アウディがここまでやってしまって、本当にいいの?」

新しい S4 は、そんなふうに感じてしまうくらい、走りへのこだわりを感じさせるモデルに仕上がっているのだ。

相変わらず見た目は控えめなほうである。
縦方向のバーが強調されたグリルや専用のエアロパーツ、 アルミ調のドアミラーなどお約束のアイテムが付加されてはいるが、外観の基本的な仕立ては「わかる人にはわかる」という程度。

一方インテリアは、カーボン製パネルが使われ、シルクナッパレザー張りのスポーツシートや
バング&オルフセン製オーディオなどがフルに装備されるなど充実している。

「力強さと爽快感」

しかしなんと言っても注目すべきは、そのメカニズムだ。
まずエンジンは、先代の V 型 8 気筒 4.2 リッター自然吸気から、 V 型 6 気筒 3 リッター直噴スーパーチャージャー付きへと置き換えられた。

このダウンサイジングによって、最高出力は 11ps 減の 333ps となるも、最大トルクは逆に 3.1kgm 増しの 44.9kgm に。しかも燃費は 18 %の改善を見ているという。

そして、そのパワーを伝達するギアボックスには同時デビューの「 A4 2.0TFSI クワトロ」と同じくデュアルクラッチギアボックスの 7 段 S トロニックを採用した。

さらにリアディファレンシャルには、これまた新機軸の「アウディスポーツディファレンシャル」が搭載される。
これは左右輪のトルク配分をアクティブに可変させて走行安定性と旋回性をともに向上させるシステム。
三菱の「スーパー AYC 」や BMW の「ダイナミックパフォーマンスコントロール」などと同じ働きをするものだといえばわかりやすいだろうか。


S4 では、ステアリングのギア比やダンパー減衰力、エンジンやトランスミッションの特性を任意で変更できる、標準装備のアウディドライブセレクト( ADS )で、このスポーツディファレンシャルの効きをも調整することが可能だ。

まさにアウディが誇るハイテクを結集させたこの S4 。
強い印象をもたらすのは、まずはエンジンである。

スーパーチャージャーの効果か、アクセルを軽く踏み込んだだけでも図太いトルクを発生し、
しかもそのまま踏み降ろしていくとトップエンドまでリニアにパワーを放出しながら一気呵成に回り切る。
過給器付きならではの力強さと、過給器付きらしからぬ爽快感が見事に両立させられているのだ。

S トロニックの歯切れの良い変速感も、こういうエンジンとの組み合わせだからこそ、おおいに活きるというものだろう。


「これまでにない操縦性」

コーナリングは過激な躾けだ。
ノーマルモードでは快適な乗り味をもたらしている ADS をダイナミックモードに切り換えてワインディングに挑むと、まずターンインがきわめてニュートラルステアに近づいていく。
これだけだったら ADS 付きの A4 でも似た感覚を味わえるが、 S4 の場合はさらに脱出に向けてアクセルを気持ち多めに踏み込んでいくと、まるで FR 車のようにアクセルでリアを振り出すように曲げていくことができるのだ。

ブレーキングと操舵、そしてアクセルオンのタイミングを合わせればカウンターステアだって許容する。
こんな操縦性は、これまでのアウディでは考えられなかったものと言える。

アウディのクワトロと言えば、圧倒的なスタビリティこそがなによりの持ち味。
そう考えると、ここまで曲げる必然性があるのかは微妙なところではある。

徐々に奥が深くなっていくようなコーナーでは、電子制御される要素が複雑に絡み合っているゆえか、やや挙動の滑らかさを欠く感があるのも気になった。
しかし楽しくなかったかといえば、少なくとも短時間の試乗では、おおいに楽しんでしまったのも事実だ。

そんな新しい S4 、大きな飛躍を見せたその走りとは裏腹に、価格はセダンで 785 万円とリーズナブルな線に収まっている。
なにしろ 3.2FSI クワトロは 645 万円するのだ。
これだけのハイテクと前述の装備がすべて標準だと考えれば、 S4 は買い得とすら思えてくる。
この経済環境でも健闘を続けているアウディにとって、勢いに弾みをつける 1 台になる可能性は十分だと言えそうである。

(文=島下泰久)さん。 ... ... なんですと。表現力は豊かですなぁ。 (*^_^*)



もぅひとつ...おまけ


<2009 年 5 月 ( 平成 21 年 5 月 ) 発売モデル プロフィール・スペック >… に書かれてあるところによれば、

アウディ S4/S4 アバントは、アウディ A4 シリーズのフラッグシップモデル。
S4 専用にチューンが施されたスーパーチャージャー付き 3L V 型 6 気筒直噴エンジンは、
従来型と比較して、トルクを 30Nm ( 7% )向上しながら、
燃費を 18 %改善( 10 ・ 15 モード、社内測定値)、 CO2 排出量を 15 %低減(社内測定値)させている。



高出力エンジンの搭載に合わせて、パワートレインもより強化。

アウディ初のリヤスポーツディファレンシャルを装備トランスミッションは、
7 速 S トロニックを採用。デュアルクラッチ方式により、
変速ギアの奇数段と偶数段それぞれに装備した専用クラッチを切り替えて変速を行うため、
変速時のトルク切れがほとんどない。


さらにダンパー特性、ステアリングギア比とアシスト量、トランスミッションのシフトスケジュール、エンジン出力など各種設定をドライバーの好みに合わせて選択できる先進技術「アウディドライブセレクト」を標準装備。

エクステリアは、専用デザインのエアロパーツをはじめ、 18 インチ大径アルミ、左右 4 本出しマフラー、小型リアスポイラー、フル LED タイプのコンビネーションランプ。
バング&オルフセンサウンドシステムやカーボン製デコラティブパネル、本革シート表皮を採用したホールド性が高い「 S スポーツシート」など、特別装備を備える。

…… これもまた、そうなんですと。 ほんとか..!?   (^-^)


もぅ..ふたつ?...おまけのおまけ   2015.12.22


Audi S4 Avant ..水害からも運良く助かって、わりと快調に走ってくれています。
近頃では時々ダイナミックモードなどでもギュ-ンと走らせることもありますが、
燃費は確かに恐ろしく良くないですねぇ。
2度ほど燃費を測って、その後は気分が悪くなるので測らないことにしています。

古〜いレビューですけど、ネットで見つけて面白そうなのでアップしてみます。
ワタシの気分を言い当てているものやそうでないものもありますが、
ワタシの、今の愛車となったAudi S4 Avant の雰囲気が伝わるみたいですので。


Aさん

<満足している点>
パワーにおいて余裕がある。
アウディドライブセレクトを切り替える事で、全く別の車のように乗り味が変えられる。
家族を乗せるときはコンフォートモードにするので
同乗する家族から、「暴走族のような走りはやめて」と言われなくなった。
つまりエンジン音の面でも、乗り心地の面でも静粛性が高くなった。
コンフォートモードでは本当に上品な走りで街乗りでは快適。

<不満な点>
ダイナミックモードでのシフトプログラムをもう少し官能的な方へ振って欲しかった。
MMIのナビはお世辞にも良いとは言えない。

<総評>
購入してから1000Kmを越えた。
ただ早いだけでは無く、同乗者にも満足度の高い高性能クルーザー。
動力性能を優先すると、乗り心地が犠牲になるのは宿命と思っていたが、
この車は絶妙なバランスで両者を両立している。
10年乗ったA3 3.2 SBからの乗換えだが、排気量の少なくなった3Lのエンジンでこれほど余裕がある走りができる事には驚かされた。いままで特に根拠は無いが、過給器に頼らないノーマルエンジンへのこだわりから、最近のAudiにはそれほど魅力を感じてはいなかった。今回もA3が壊れなければまだまだ乗るつもりでいたのだが、さすがに高速道路の真ん中で止まりかけた事でそろそろ潮時かなと思い急遽乗り換える事となった。
そのためあれこれじっくりと乗り比べる時間は無かったのだが、A3がドック入りしたときにAudiのエンジニアの人に「そろそろ潮時ですかねぇ。買い換えますか。」といったところ「次は何を?」というので、「走りの点で今よりは落としたくないのでS3かRS Q3かS4あたりかなぁ」というと「S4はいいですよぉ」といわれたのですが、そのときはその意味がよくわかりませんでした。S3もRS Q3も今年最新のモデルなのに対してS4は今年が最終モデルとなるので、今S4を買うのはどうなんだろうという気持ちもありました。実際S3のアウディコネクトはS4のMMI 3G プラスよりかなり進化していました。

ディーラーの粋な計らいで幸運にも一日でこの三車種に試乗できました。 

短い時間でしたが、この3車種のファーストインプレッションは三車三様全く違う乗り味でした。パワーはいずれも十分と感じましたが、アクセルを踏み込んだときのレスポンスや乗り心地が違いました。

実はA3 3.2SBの感覚に最も近い印象を持ったのはS3よりもRS Q3でした。アクセルのレスポンスといいエンジン音の吹け上がりといい、荒々しくも勇猛な感じで、ハンドルを握っていて楽しいと感じました。
S4はA3よりワンランク上の高級車の乗り心地で、踏めば必要な分だけどこまでも加速するといった印象でした。

おそらく一人で乗って楽しむのならRS Q3を選んでいたと思いますが、家族も乗る事も考えてS4にしました 
1000kmを乗って感じたことは、どの様な道を走っても、どのような速度で走っても足回りの安定性が素晴らしい。
カーブでも、ハンドルを切った分だけ曲がりほとんど修正をすること無く気持ちよく曲がってくれます。

スーパーチャージャーの特性なのか2500回転を回ったあたりから力強い加速を感じるが、エンジン音はまだ静かで3000回転を回るあたりからやや高めのサウンドを響かせるのだが、ダイナミックモードでも3500回転あたりでシフトアップしてしまうため、エンジンの息吹を感じながら走らせるというよりも、どんな速度でも静かな乗り心地でどうぞといった感じでしょうか。A3では、Sモードにするとレッドゾーンまで引っ張ってからシフトアップしていたし、3500回転まで落ちるとブリッピングしながらシフトダウンしていたので、S4はおとなしすぎると感じます。しかしながらおとなしいのは音だけで、その加速感はA3を十分に上回るものがあります。3.2L の250hpと3.0Lの333hpの差は歴然としていて、A3とくらべて一回り大きいにも関わらずおとな4人が乗っても全く重さを感じさせません。

S4は静かに早く、同乗者も気がつかないうちにヤバイ速度に!
エンジンの息吹を感じながら走ろうと思った時は、パドルシフトを使ってマニュアルで変速する事ができますが、まだそこまで使いこなせていなません。

1000km乗って感じた事は、「懐の深い車だなぁ」と感じました。
一人で車を楽しむのであれば、Audiにも他の選択肢もあろうかと思いますが、トータルバランスという点では極めて優れた車であると感じています。
Audiのエンジニアの人が「S4はいいですよぉ」と言った意味が良くわかりました。


Bさん

<満足している点>

上質な内装で高級感は申し分ありません。
高性能でありながらジェントルな味付け。V6-3Lのエンジンはウルトラスムーズ。
もっとうるさいと思っていたけど思いのほか静かで、バング&オルフセンのオーディオではクラシック音楽も聞けます。
路面に吸い付くような安定性で、スピード感が希薄。気がつくと恐ろしいスピードになっています。
見かけはA4アバントと同じですが、333psの強心臓。さり気なくミラーはアルミ調ですが、まさに羊の皮を被ったオオカミと言っていいと思います。
アウディスポーツディファレンシャルはカーブもスムーズにこなします。

<不満な点>
性能の割にはマイルドなところが逆に言えば刺激が足りないかな。運転する楽しさはBMWに負けます。
燃費はパワーと引き換えであまり良くないので、燃費が気になる人は選んではいけない車です。

<総評>
高級感があり、高性能でありながらジェントルな車。フォーマルな場面に乗り付けても問題無い車
それに対して支払う対価が気にならない人が購入する車だと思います。
国産4WD車と比較されている方がおられますが、カテゴリーの違う車なので比較しても意味が無いですね。
私も過去にランエボにも乗ってましたが、走りに全てを振っていて、すごく速かったけど、内装は営業車レベルだし、乗り心地その他は決して褒められるものではなかったですね。
高すぎると思ったり、遅いと思うなら国産4WD車に乗ればいいだけの話でこの車を買うだけの財力があるならば国産4WD車を買うなんて屁でもないでしょう


Cさん

<満足している点>

レッドゾーンまで引っ張ってシフトアップ!ステーションワゴンとは思えない位の世界が待ってます!3.0lエンジンにツインクラッチは最高!!高速安定性も抜群です。最近ようやく慣れてきました。(メーターをみて運転しましょう。)
シートの手触りが高級感があって良い。
トータルコストパフォーマンスも良い。
下記動画は購入時、いちばん影響されました。
http://youtu.be/wTsCClzmf0U
車幅182の為、駐車場にも悩まされません。

<不満な点>
右ハンドル用に設計されてないせいか、運転席の左足もとの位置に違和感があり。街中をゆっくり走るとミッションや過給機から少し機械音が気になります。BMW→M.BENZ→からのS4のため細部は少し安っぽいかもしれません。
<総評>
大満足です。TPOを選ばない最高の車!


Dさん

<走行性能>

パワフルなので快適に走れます。またクワトロの安心感が絶対的です。
<乗り心地>
やはりスポーツタイプなので、助手席の人に気を使ってしまいます。
<使い勝手>
趣味がゴルフなので、トランクスペースがちょっと狭いのが残念。
<内外装>
内装、外装ともにとても気に入ってます。レカロシートは最高です。
<不満な点>
トランクが狭いのでゴルフバックが斜め積みになってしまって、ちょっと使いづらいです。
<総評>
パワフルかつ繊細で気に入りました。運転が楽しいです。永く乗りたい車です。


Eさん

<満足している点>

顔付が厳つくなって押し出しもあり見た目は満足。ワゴンの割にはスタイリッシュでリアからの眺めもそこそこ。色はどうしても黄色が欲しかったので満足。A4には設定がない色だし。

動力性能は、ダウンサイジングされて寂しいところですが、これはご時世。でもスーパーチャージャーのリニアな反応は、やっぱり軽快な加速感を伴う。

足回りは、極端に締めた感じではなく乗り心地重視か。ワゴンなのにシャシーはしっかりしていて、山道でもCピラーはミシリとも言わないのは、さすがドイツ車。

シートもポルシェ同様、固めでホールド性も高く長距離運転も楽。

S-Tronicは賢い。小さめのパドルシフトは操作しにくいですが、変速も私のMT操作より絶対に速い(笑)

<不満な点>
思ったよりも小さかった。
インテリアのデザインは良いと思いますが、プラスチックの質感は大台に近いクルマとしてはちょっと?。
動力性能は、先代と変わらないとは言え、やっぱりトルキーな大排気量NAが良かったかな。
純正のナビは最悪。インパネもデザインはいい感じですが、実際に操作しようと思うとボタンが多過ぎ。実際の動きも運転をしながら操作することは考えてないかな。人間工学的に?。操作にかなりの違和感を覚える。身の回りの他のものと違い、操作したらこうなる…と想像した結果と実際が違う。

S-Tronicは、超低速や超低速からの加速時に若干ギクシャク。

<総評>
一言で言えば、速いA4。当たり前ですね。

正直言うと値落ちの幅の大きさも考慮すると、逆にS-Line辺りがお買い得か。

五感に訴えてこないと感じるのは…クルマは難しい。。。


いろんなご意見、ご感想があるものです。
ワタシの場合、まだあまり遠乗りもできてないし、性能をあれこれ試せるウデもないのですが、
楽しめそうな予感はいつももたせてもらっています。
スピード違反を気にせずに、アウトバーンなど走れたら面白いんでしょうねぇ。

6年落ちの立派な中古ですけど、あと数年は故障せずに頑張ってもらいたい...と、切に。 (^_^;)